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2008-01-31

”敬天愛人”和歌山のお守りと出張再開。

はい~~~お土産と、手渡された小さな袋。

和歌山の1泊2日のお土産だった。

何だろうか~~~?

開けてみるとお守りのストラップだ。

”金亀お守り”とある。

お守り

福が来るように「招福金亀」と、洒落てみた

今日から1ヶ月振りに出張再会。

然し、部署を異動した為に従来とは異なり

1~2回/月と大幅に減る事になった。

7月迄は、四国高松と大阪方面の写真を

アップすると同時に、愛知県主体の情報発信となる。


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2008-01-30

”敬天愛人”小雨に煙る豊田市の夜景。

降りた駅からの家路は坂である。

左手には豊田市の市街が展開する。

車を脇道に止めて夜景をバシャ………。

豊田スタジアムは赤色灯が点滅。

松坂屋が明るく見える。

こんな感じが豊田の夜景かな

豊田の夜景

夜景モードとプログラムモードで撮影。

夜景モードは流れて没。

写真はプログラムモード。

保険を掛けた甲斐が有った3

我が家の太陽殿は28~29日、友人達と和歌山へ旅行。

近くのコンビニで、餌とビールを買って侘しい夕食

居ないと有難さが、しみじみ~~~と分かる。

theme : 夜景
genre : 写真

2008-01-29

”敬天愛人”ミッドランドスクエア地下1階からの名古屋JRタワー。

通勤経路は地下鉄名古屋駅⇒ミッドランドスクエア⇒事務所。

帰りは逆のコースとなる。

途中には寄らずに伝書鳩みたいな通勤。

今日は地下1階からミッドランドの外壁を眺めた。

其処にはJRのセントラルツインタワーが聳えている。

<壁に映るタワー>

外壁のツインタワー

中央の白の長方形は展望階へのエレベーター。

綺麗に磨かれた外壁は夜のタワーが良く映る。

然し………

この光景を………

立ち止まり………

見る人は………

居ない………

と、云う事は………

私が………

変わり者と………

云う………

事だろうか???

theme : 街の写真
genre : 写真

2008-01-27

”敬天愛人”煌く万華鏡の妖精達。

穏やかな日和が続く………が、その分一段と冷え込む。

今朝の気温は-3℃。空には雲一つ無い快晴。

陽光が射す光景は、何かしら心がほっとする。

昨日は又、万華鏡で遊ぶ。

再現されない人工の色模様は素晴らしい~~。

携帯でスコープに焦点を合わせる姿を、他人が見たら

滑稽な映像には違いない3

でも、童心に返られる儚い夢が実現する。

万29

万30

浪漫の世界が見られる。

万31

何と素晴らしい事だろうか ♪ ♪ ♪

万32

煌いて  わらべ心の  万華花



2008-01-26

”敬天愛人”豊田市の朝の風景。梅と朝日と白い月。

風は無いが、流石に早朝の寒さは身に沁みる。

指先が冷たくなりポケットに潜り込ませる。

人が居ない梅林公園は、未だ薄暗い。

日の出までには時間が有る。

梅の開花状況を見て廻るが、殆んどが蕾だ。

その中で開花し始めた梅が有った。

「トウジウメ」だ。

トウジウメ

蕾が沢山付いており、これからが楽しみだ。

待つ事20分、漸く東空に陽が射し出したが

今一の朝日………仕様が~ない3

朝日

まぁ~朝日が望めるだけでも、幸せを感じなければならないだろう。

晴れた西空には、白月が唯一人浮いている………

白月

穏やかな日和で、今も風は吹いていない。。。

このまま続くのだろうか………。

theme : 朝日・夕日の写真
genre : 写真

2008-01-25

”敬天愛人”ブルブルと振るえる寒気団の空模様。

夜が明けやらぬ早朝、電線がヒューヒューと鳴いている。

寒気団の襲来で、伊吹下ろしの冷たい北風が顔を刺す。

大寒だから当然だろうが………矢張り暖かい方が良いかな?

でも~~~冬だから寒くないと困るし…と、二律背反の考えが

身勝手流に頭の中で錯綜してしまう…人間のエゴかと苦笑する。

通勤で電車を待つホームは、高架で風が吹き曝し。

待つ間は5分位だが、流石に寒さを感じる。

朝日は昇っているが、冬特有の怖い形相をしている。

<ホームからの朝日>

1月の朝

今朝の気温は-3℃。寒い1日となりそうだ。。。


theme : 朝日・夕日の写真
genre : 写真

2008-01-24

”敬天愛人”トヨタテクノミュージアム産業技術記念館。終章。

自動車館には、普段お眼にかかれない自動車の構造を

見る事が出来て、このようにして造られているのかと再認識してしまう。

<クラウンのシャシー>

シャシー説明

クルマの強度を保つ為に、この様な骨組みで造られ

その上に車体を乗せた。

シャシー

現在は、このようなシャシーはタクシー用のコンフォートや

トラック以外には採用されなくなり、モノコックボディが一般的となっている。

初代カローラーのモノコックボディ

カローラーのボディ

その他、色んな物が展示されているが割愛。

自動車館を出て歩くと、中庭からは巨大な構造物が見える。

”塵突”と称される砦みたいな建物だ。

塵突

これは当時貴重な糸屑を、排気する際回収した設備で有る。

ここにも現代を超越した先進性が伺える。

外に出るとその他の遺構が残されている。

グループ館説明

トヨタグループ館

このグループ館の中に、グループの経営綱領が掲げられている。

豊田綱領

この綱領は、2001年に「トヨタウエイ」が策定されるまで使われた。

現在では、トヨタのグローバルスタンダード理念として

海外を含め共有が展開されていると聞く。


2008-01-23

”敬天愛人”トヨタテクノミュージアム産業技術記念館その五。自動車館。

自動車館に入ると最初に迎えてくれるのは”豊田AA型セダン”だ。

1935年に発売された、トヨタ初のクルマである。

この復元車は、鞍ヶ池記念館・トヨタ博物館にも展示されている。

流線形のアローラインが素晴らしく、今でも通用しそうなデザインだ。

豊田AA型セダン

自動車館の全景…クルマの数は少ないがセルシオ等が展示。

自動車館

ここは主に、機構部品や製造機械が展示され

クルマの製造過程が分かる様になっている。

先ずはエンジン群…代表的な型式が並んでいる。

歴代のエンジン

A型エンジン説明

A型エンジン

3400CC 60馬力と今では考えられない低パワーだが

当時では高性能のエンジンだった。

このエンジン開発は、多くの人の汗と涙と努力の結晶で

成功迄には、辛酸困苦の連続だったと語り伝えられている。

(続く)

2008-01-22

”敬天愛人”トヨタテクノミュージアム産業技術記念館。ロボット&ビークル。

昨日は堅い内容だったので、今日はソフトにする。

繊維機械館の出口付近と、自動車館出口には

未来を象徴するロボットやモーターショーに出品された

ニュービークルが展示されて、来館者の夢347を誘う。

<2004年愛知万博で人気を博したロボット達>

ロボット説明板

トランペットロボットー3回/日演奏している。

パートナーロボット1

パートナーロボット2

このロボットも最近のメディアの報道では

トヨタの施設で実稼働が始まると有った。

1月の組織改正では事業化する部署も出来たらしい。

次はニュービークルだ。

ニュービークル

前後~左右………自由自在に動ける夢の自動車18344

このような車に乗れる日♪~♪~が来るだろうか361

明日は、自動車館へ入館する。

(続く)

2008-01-21

”敬天愛人”トヨタテクノミュージアム産業技術記念館その三。

近くの公園で、早咲きの梅の花が咲き出した。

この公園には数百本の梅が植えられており

これから次々と、清楚な花の舞を演じて呉れるに違いない♪♪♪

<ヤエカンコウ>

ヤエカンコウ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

次はトヨタ生産方式の2本柱の一つである自働化の

思想となった”縦糸切断自働停止”機構が組み込まれた機械だ。

縦糸切断停止装置

からくりの説明

トヨタ生産方式の2本柱

1.自働化

  異常を機械・設備が自ら検知し自働的に停止するやり方。

2.ジャストインタイム

 必要な時に必要な物を必要なだけ運搬したり生産するやり方。

で、豊田佐吉の自働化思想が取り入れられている。

<G型織機>

G型織機説明

G型織機

当時の最新鋭機で、この織機で佐吉は世界の織機王と

呼ばれるようになった。

そしてこの特許を英国のプラット社に譲渡。

その資金を元にして、自動車の開発が始まったと言われている。

織機の最後は、最新のウォータージェットマシンを紹介。

ウォータージェット織機

シャトルの替わりに水圧を利用して1分間に1000回以上の

速さで機を織っていく。

このモニター画面が瞬時に織られる。

モニター

<実演中の織機>

ジャーガード織り

出口には偉大な親子の略歴が紹介されている。

上が豊田佐吉、下が喜一郎。

豊田父子

織機の発明から、今のトヨタ自動車やトヨタグループが生まれた。

(続く)



2008-01-20

”敬天愛人”トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館その二。

少し館内を歩くと、繊維機械館となる。

紡ぐ・織る技術の基本と、繊維技術の変遷が分かるようになっている。

この項では、日本10大発明家の筆頭に挙げられる

豊田佐吉の発明から紐解くことにする。

最初に事業化したと言われる糸を巻く機械だ。

<かせくり機>

かせくり機

子供の頃(今でも、たまにだが)両腕を出して

やらされたものだ~~~

この発明資金を元にして、織機を発明・事業化した。

木製人力織機

人力織機説明板

そして更に進化していく。

<豊田(とよだ)式自動織機>

T型織機

T式織機

T式集団運転

昔はと言っても昭和30年代迄は、機械毎にモーターが無く

一つのモーターを動力源としてベルトで多数の設備を動かしていた。

(続く)


2008-01-19

”敬天愛人”トヨタテクノミュージアム産業技術記念館

名鉄名古屋本線名古屋駅の、隣に栄生(さこう)駅が有る。

そこから歩いて数分の所に

トヨタテクノミュージアム”産業技術記念館”の赤煉瓦の

建物が見えて来る。

<産業技術記念館>

産業技術記念館

<赤煉瓦の壁>

赤煉瓦の壁

この産業技術記念館はトヨタグループ13社が共同で

トヨタグループ発祥の地である旧豊田紡織本社工場跡に

残されていた建物を貴重な産業遺構として

生かしながら設立したものである。(パンフレットから引用)

 

10程の展示施設が有るが紡織と自動車を

主に紹介していきたい。

エントランスロビーには、この施設を象徴する織機が人目を引く。

<環状織機>

環状織機

環状織機説明板

<旧豊田紡織時代の工場全景>

旧豊田紡織時代の工場全景

ここを通り過ぎると、綿花などが展示して有る。

<続く>


2008-01-17

”敬天愛人”名駅前ミッドランドスクエアからの眺望。

今日は富士山が見えるかも………と、期待してエレベーターに乗る。

41階まで一気に上昇。46階迄はエスカレーターだ。

展望台は10ヶ月振りで、左回りに下界を眺める。

名古屋港が最初だ。

残念乍らもやで富士山は見えなかった。

中央アルプスは、かすかに白く見える位。

右が御岳。左が乗鞍岳。

御岳と乗鞍岳

名古屋城は綺麗に見える。

名古屋城

更に左に廻ると白く冠雪した白山が見えた。

白山

そして西には豊田グループの産業技術記念館の

赤レンガの建物が見えてくる左上)。

産業技術記念館

開場直後なので人は居ないー一番乗りだった。

残念乍ら富士山は見えなかったが

冬の快晴。良く見えた方だと自己満足して下へ降りる。



2008-01-16

”敬天愛人”名古屋駅前ビル三景とIEのエラー送信解決。

名古屋駅前の名鉄デパートからは、ビルが目前に見えるよ!

と、我が家の太陽殿が云うので行って見た。

屋上に上ると、眼前にでかいビルが聳え立っていた。

<JRのツインタワー>

JRツインタワー

快晴でビルがすっきりと眺められる。

<ミッドランドスクエア>

大きくて画面に入りきれない………。

ミッドランドスクエア

建築中のスパイラルタワーも、外構工事も終わった。

スパイラルタワー

困っていたIEのエラー送信が解決した。

会社でPCに詳しい人に訊いたら違うソフトにしないと

直らないと言われ次のフリーソフトをダウンロード。

Sleipnir (スレイプニール又はスレイプニル)
 
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir/

14日にダウンロードしてから問題無し 

やれやれ~~長く困っていた問題が漸く解決した。

IEよりも、タグ等使い勝手が良いと訊く。

これから少しずつ慣れていくだろう。。。


2008-01-14

”敬天愛人”よう~こそ夢の世界へ。万華鏡ー紫紋様編。

Welcome to the World of a dream とプリントされている。

今日は新しい万華鏡の世界を紹介する。

紫色の妖しい紋様かな 361

角度を少し変えると、色んな紋様が出現する。

摩訶不思議な世界だ 354

今回はスポーツモードの写真。

少し写りが悪い。

万25

万26

これは綺麗な水玉模様が見える 344

万27

万28

休みの最後の一日、大人がこんな子供みたいな遊びで暇潰し。

平和な日本の象徴かな 362

今日からは新しい仕事が待っている。

1/1付けで、部署が異動した為だ。

未知との遭遇が、期待できるかもしれない 361

半月振りの通勤だが、旗日なので空いているだろう………



theme : 写真日記
genre : 写真

2008-01-13

”敬天愛人”手毬と木瓜の花。

東の空に燦然と輝く、明けの明星。

寒気団が南下し、寒さがぶり返しそうだ。

06:40の気温は1℃。冷たい北風が吹いている。

今日は1ヶ月振りに手毬の登場と相成る。

松の内なので、背景に松と南天を配してみた。

その結果や………如何にと、云うところかな。。。

<先ずは明るい手毬>

手毬14

次は星をデザインした手毬。

手毬15

手毬単体よりも、背景に何かが有ると

手毬が、引き立つ様な気がする。

話題は変わる。

木々達は休眠期が多いが、その中で春を告げる木も有る。

木瓜の木もその一つだ。

蕾を膨らませ、可憐な花を咲かせようとしている。

  木瓜

俳句ならぬ俳句を付けてみたが はてな 

木瓜の花は、家紋にも使われているが

呼び方は”ボケ”では拙いのではてな

「もっこう」と呼ばれ、丸にもっこう等多くの家紋が有る。

因みに我が家も、丸に木瓜だ。

長かった休暇も今日で終わり

明日からは名古屋通いが始まる。









theme : 癒される写真
genre : 写真

2008-01-12

”敬天愛人”小春日和に誘われて。曽木温泉バーデンパークSOGIへ。

どんぶりの館から363号線を引き返して

走る事15分程だろうか、右手に建物が見えて来た。

バーデンパーク SOGI だ。

傍には紅葉が綺麗な曽木公園が在る。

    バーデンパーク SOGI

最近は、やたらと横文字の名称が多いが困った現象だ。

と、言う本人も横文字を使わざるを得ない。矛盾の塊だ。

玄関前の三体の陶器像を見ながら、先ずは入浴。

受付で靴のロッカーのキーを預け、風呂に向かう。

30

泡風呂63寝風呂63露天の薬湯63露天の岩風呂と

のんびりと湯廻り。

陶器の町らしく壷湯も有ったが、占領されて入れずブルーだよ

身体を洗った後は、逆コースで堪能幸せ

湯上り後は冷たい飲み物で一服。

(本当はビールだがな~~~)

天井を見ると素晴らしい造形美が現れる。

骨組み

太い木が無い性か、圧縮材の柱で屋根を支えている。

その内に我が家の太陽殿が来た。

そろそろ帰る事にするが、玄関前の陶器像が気に掛かる。

<陶器像1>

陶器像1

シャバの事は忘れ、思う存分楽しんで行って下さいだろうか361

<陶器像2>

陶器像2

63帰りは安全運転で63又、返って来て下さいかな3

<陶器像3>

陶器像3

お湯は良かったでしょう………う~わぁ~はぁはぁ~~~かな361

泉質はまぁ~まぁ~で、結構つるつる感が有った。

近場にこんな所が在ったのかと思い乍ら、帰途に着いた。









theme : 写真日記
genre : 写真

2008-01-11

”敬天愛人”小春日和に誘われて近郊ドライブ。土岐プレミアムアウトレット&どんぶりの館。

美濃加茂へ行く事にして、豊田藤岡ICへ入る。

走りながら美濃加茂は何が有る………と、訊いたら知らないとの返事。

私も良く知らない……好い加減な夫婦だな。。。

土岐市にアウトレットが在るよ~其処へ行く……我が家の太陽のご託宣。

土岐南ICで下りる。時間にして10数分。地道だと1.5時間位掛かる。

東海環状道路が開通して、飛躍的に時間短縮となった。

ICを下りて数分の所に”土岐プレミアムアウトレット”が在った。

<入り口の写真>

土岐プレミアムアウトレット

初めて来たアウトレットーアメリカのコロラドを模した商店街。

数えてみたら122店が営業している。

店名の表示は全て英語…正に外国の情景

2時間程ぶらぶら~と店廻り。高い物安い物有り。

一際高い田崎の真珠。

田崎真珠

時間は早い…土岐市の観光案内を貰い”どんぶりの館”へ向かう。

道の駅で陶磁器が多く展示、販売されている。

<どんぶりの館と土属の祖のモニュメント>

どんぶりの館

館内の大どんぶり。70Cm位かな?

大どんぶり

<ユニークな円形のトイレ>

円形のトイレ

そして毎正時に、前面の池では噴水の舞が見られる。

噴水

晴れていれば、御岳や中央アルプスが……… 涙

彼方此方で松喰い虫による枯れ木が多いが、どうなるのだろうか? 

外に出ても無風~正に春と言った気温、暖かい。

次は曽木温泉に行く事にした。








theme : いろんな写真
genre : 写真

2008-01-10

”敬天愛人”朝からスオミの湯で、のんびりと~~~

朝寝~朝酒~朝湯が~~~大好きで~~~~~は

小原庄助さんの専売特許(今は死語)だが………

今日は一寸、その真似事だ361

数分の所にスーパー銭湯が在る。

そこに行く事にした。

銭湯

平日なので空いている、と言ってもここに来るのは久し振りだ。

それでも15人位は入浴していた(閑人が多いな~~)

先ずは

泡風呂

次は

ジェットバス

更には

普通の

風呂

と、順番に風呂巡り。

1時間程だろうか、銭湯の旅48?を満喫。

そして湯上りは一杯だろう………

自販機でビール券を買って、軽食コーナーで一杯275

少しは小原庄助さんに近づいたかな 361361361


2008-01-09

”敬天愛人”大陶器市と豊田スタジアム。その二。

そう云えば、地下プールの天井材落下でメディアを賑している

場所は、此処豊田スタジアムだ。

陶器市会場は平日で、ガラガラなのでゆっくりと見られる。

陶器とは異質の硝子商品も売られている。

朱色と黒の切子

切子

更には、対照的なデザインの志野焼きも有る。

志野焼

安価な物も有るが、うん十万円する物も有る。

陶器11

素晴らしい展示品が続く。

陶器10

  陶器12

色鮮やかな壷。花を活ければ最高だろう。

だが値段は嘆く 庶民には高値の花だ。

陶器13

一通り廻り、出口に奄美大島の黒砂糖製品を売っていた。

珍しいので黒砂糖飴と生姜飴を買う。

本日の買い上げ4500円也。

未だ時間が早いので、スタジアム4Fへエレベーターで上がる。

初めて見るスタジアム内部。

43000人収容する中は、流石にデカイ237237237

スタジアム内部

この下に話題のプールが在るのだろうか236

4Fのベランダから市街を望む。

雨に煙る国道301号線の九澄橋方面。

九澄橋

故黒川  紀章氏設計の橋。スタジアムもセットだ。

豊田大橋

豪華な橋、国道の橋と比較すると一目瞭然。

橋とスタジアムで市予算に匹敵する

1000億円が投入されたと聞く。夢見たいな話だ237237237

帰りに甥の喫茶店による。

その後は久し振りに買出しに付き合う。

前に行ったのは何月だったかな236









2008-01-08

”敬天愛人”大陶器市と豊田スタジアム。

行くよ~と、我が家の太陽殿が催促する………

一寸待って~床屋に行って来てから~と、私。

その為に、わざわざ髭も剃らずに居た。

床屋から帰ると直ぐに家を出た。

目的は豊田スタジアムで開かれている大陶器市だ。

昨晩のテレビでチャリティ催事として紹介されていた。

雨は小降りで少し寒々とした天候。

豊田スタジアムの特設会場に到着。

陶器市の看板 陶器市の内部

中に入ると諸々の展示が有ったが最初に目に付いた絵皿。

素敵な絵柄だ

陶器3

右回りで取敢えず会場を眺める。

ユニークな作品が眼に飛び込んで来た。

陶器4 陶器5

豪華な作品と生活必需品が並ぶ。

陶器6 陶器8

シンプルで緻密な作品………素晴らしい。

陶器7

陶磁器に余り興味は無いが目前にすると

その素晴らしさに敬意を表したい~と、自然になってくる。

不思議な世界だ。

ここでの買い上げは?夫婦茶碗2個。

〆て1000円也。

(続く)



2008-01-07

”敬天愛人”新春の庭の植物達と万華鏡。

日本列島、総稼働開始が今日からだろう………

その中で小生は、第2波の休暇に入る。

一つのプロジェクトが終わると5日間の

インターバル休暇が付与される(勿論、有給休暇)

トータルで16日間の連続休暇となる。

実に有り難い制度である……が、身を持て余す事にもなる?

今朝の気温は2℃。風は無く比較的に暖かい朝と云える。

  殺風景な庭。寂しさを禁じえないが、元気な植物たちも居る。

猫の額ほどの家庭菜園の大根。

大根

蒸かして赤味噌で食べる……ほかほか~酒のつまみに最高

テラスの下では、必死に寒さに耐えている花も有る。

花

昨日も閑だから、万華鏡で遊ぶ(子供みたいだが…)

変わった色模様が、何とも云えないかな?

万華鏡25

南の縁側に座り込み眺めていると、

何時しか童心が甦り、時があっという間に経ってしまう。








2008-01-06

”敬天愛人”夢模様万華鏡の世界。

休みも8日目となると、愈々ネタ切れ。

甥の喫茶店へ写真の交換に行く。

今回は余り出来映えは良くないが2週間毎に

換えているので止むを得ないかな?

帰ってから万華鏡で閑を潰す。。。

室内⇒明るい窓際⇒今回は外だ。

輝く太陽光で、どんな夢が見られるか興味深々

万華鏡23

矢張り携帯での撮影は難しい。

少し動かしてみると別の模様が現れる。

万華鏡24

更に少し…そう~と、動かす。

  万華鏡25

白くなるのは光線の影響で、実際は綺麗だが

写真では、少しボケてしまう 

それでも素晴らしい世界が展開する 

続けて撮ろうとしたが電池切れのアラーム。

今日は終了とする。


 







theme : 光と影
genre : 写真

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Author:遊
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写真主体で、豊田市・近郊の風景や花等を撮影し
気侭な生活を楽しんでおります。

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