「写・楽・遊」青空と梅花

梅の花も、今が盛り～～

打ち止めにした梅花だったが、余りにも綺麗だったので

撮る事にした。

 

「写・楽・遊」梅花の雫

今日も雫をアップする。

題して「梅花の雫、それはシャンデリアの煌き」

 

幾つ位、有るのだろうか？

数えて見るのも面白いだろう………

「写・楽・遊」雫の小さな世界

雫２題

「山茶花の蕊の煌き」

 

「蕊のぼんぼりは、如何ですか～～」

 

ぼんぼりに見えますか？？？

「写・楽・遊」雫の世界

毎日雨が続いている。

今日も雫をアップする。

 

「写・楽・遊」木瓜の雫

昨日は朝方迄、雨が降っていた。

庭の木瓜の雫

 

葉牡丹の雫

 

一寸小さいので見難いかな～～

「写・楽・遊」雫の世界。

ヒヨドリや椋鳥が、囀っている。

夜半からの雨も、どうやら～止んだ様だ。

南天の葉の雫

 

「写・楽・遊」椿の花と溢れる雫。

春を象徴する花、椿をアップする。

 

花弁から溢れる雫達。

 

「写・楽・遊」豊田市平芝梅林公園。その８。

０６：００過ぎに、鶯の初鳴きが聞こえて来た。

未だ、ホ～ケキョ……と下手だがその内に

本来の鳴き声で囀って呉れるだろう～

夜の枝垂れ紅梅

 

「写・楽・遊」豊田市平芝の梅林公園その７。

外は雨、木々の枝には雫が下がっている。

夜の梅の花は、名付けて

「夜の梅花は、降る星の如く～～」

 

「写・楽・遊」豊田市平芝の梅林公園その６。

昨日は拠所無い事情で休載したが

これからもそれが続くかな？

夜の公園の梅花を追って見た。

 

「写・楽・遊」豊田市平芝梅林公園、その５。

冒頭は珍しい変わった梅の花から紹介しよう。

＜オウゴンバイ（黄金梅）＞

 

どうでしょう～変わった梅花と思いませんか？

それでは園内の梅の花をお楽しみ下さい。

 　　　　　

 

 

＜梅林公園内＞

 

「写・楽・遊」 紅白梅とメジロ編

今日は紅白梅とメジロのオンパレードにする。

＜紅白梅とメジロ＞

 

 　　　　　 

 

 　　　　　 

 

最近の暖かさ続きで、散り始めた梅も見られる。

今月中には殆んど散ってしまうのだろうか？

 

「写・楽・遊」 雫の世界は煌きの時～～

雨の後は、雫を撮るのが楽しみ～～

小さな世界が色々と変化し、異なる小宇宙を描き出す～

そんな所が雫に嵌ったのかな？

＜梅花の雫＞

煌く雫ー私だけ煌いて好いの～～

 

 　　　　　

次は

＜南天の雫＞

 

南天の雫で、此処まで綺麗に撮れたのは初めて～

これだから…雫の撮影は止められない（笑）

「写・楽・遊」 豊田市平芝梅林公園、梅花その４．

梅の花が見頃になって来た。

続けて豊田市平芝に在る梅林公園の梅花をアップ。

此処には３５種、約５００本位の梅が植えられ

この季節には多くの人が訪れる。

＜アオジク＞

 

＜オウシュク＞

  

＜シロボタン＞

 

＜タマボタン＞

 

明日に続く～

豊田市足助地区の中馬のおひなさん、その５。

夜は春一番が吹いたのかな？

今朝は５月初旬の暖かさで、全然寒くない～～

おひなさんも今日で最終回となる。

＜石ころ雛＞

 

川原で採った石に彩色した可愛いお雛さん。

＜母子の情愛ほとばしる土雛＞

 

最後は足助交流館に展示されている、幼稚園児の塗り絵。

 

５日間に亘り、足助で開催されているお雛祭に

お付き合い頂き有り難うございました。

豊田市足助地区の中馬のおひなさん、その４。

続けておひなさまの紹介。

＜雛壇飾り＞

 

＜江戸時代の夫婦雛＞

 

＜明治雛＞

 

＜足助の街並み＞

 

豊田市足助地区の中馬のおひなさん、その３。

今日もお雛さんを紹介しよう～～

＜綺麗な玉飾りの店内＞

 

＜兎雛＞　　　　　　　　　　　　＜吊り雛＞

 　　　　　

＜足助の街並みー旧旅籠＞

 

豊田市足助地区の中馬のおひなさん、その２。

更に街並みへと歩を進める。

色んなお雛様が展示されている。

＜孟宗竹をくり抜いたかぐや雛＞

 

 　　　　　

＜紙雛＞

 

続く～

「写・楽・遊」 豊田市足助地区の中馬のおひなさん、その１。

足助地区恒例の、”中馬のおひなさん”のイベントが始まった。

期間は２月７日～３月８日迄の一ヶ月間、１３２箇所の

民家、商家や公共施設に展示されている。

これから順次アップしていきたい。

＜陶器雛＞

 

＜館雛＞　　　　　　　　　　　　＜吊るし雛＞

 　　　　　

＜翁雛＞

 

「写・楽・遊」 豊田市松平東照宮の天下祭

徳川家康の祖、松平親氏が治めた所が松平郷。

　　そこで天下祭が行われ、最大の呼び物として裸男達の

”玉競り”がある。これは霊が乗り移った玉を取り合う行事だ。

裸男達を迎える和太鼓。

 

座主が肩車に担がれ入場し玉競りが始まる。

 

玉の取り合いが続く。

 

終了後、座主が肩車に乗り、水玉を東照宮に還して終わる。

「写・楽・遊」名古屋市の産業技術記念館。

半年振りに産業技術記念館を訪れた。

この施設はトヨタグループ１１社が建設したもので

繊維館、自動車館等がある。

大正時代に建てられた、赤レンガ造りの施設である。

入り口付近から見た外壁。

 

中庭から見た風景。

 

屋根が付いた部分は、糸屑を集めた集塵装置で

塵突と呼ばれている。

夏には、この中庭がビアガーデンで賑わう。

順次、この施設を紹介していきたい。

「写・楽・遊」 梅の花、その３

暖かい日が続くが、夕方は有り難くない

冷たい北風が見舞いに来て呉れる。

 

今日は恥じらいで俯き加減の

タマボタンの梅の花をアップしてみた。

梅花便り その２

梅花第２弾は、沖縄の梅の花かな？

＜ヤエカンコウ＞

 

＜リュウキュウコウメ＞

 

今日も紅白と洒落て見たが、如何だろうか？

 

「写・楽・遊」 梅花便り その１

豊田市平芝の梅林公園でも梅花が咲き出した。

５０種類５００本位有るらしいが、その中からの紹介。

＜オオサカズキ＞

 

＜シロカガ＞

 

 

「写・楽・遊」 不思議な日の出の太陽との遭遇。

日の出は大分早くなり、出る位置も左に寄って来た。

昨日はどんよりとした東空、迷ったが行く事にした。

靄（もや）に包まれた山並みから、太陽が昇り始めた。

何と肉眼で、太陽がくっきりと見えるではないか！！！

 

 　　　　　

そして外側が黄色で包まれた太陽。

 

初めて見る真ん丸の太陽ー感動が溢れる！！！

日の出撮影を始めて１年半、今年は太陽柱と今回の日の出

良いものと出合った～～その感動を胸にして帰宅した。

 

「写・楽・遊」 近くで見られる鳥達

近くを自転車で、ぶら～リング。

池の林にジョウビタキ。

 

池では鴨達の長閑な様子。

 

道を越えると田圃が続き、ハクセキレイが餌を探していた。

 

「写・楽・遊」 ２月２日の穏やかな日の出。

久し振りに、車のフロント硝子が凍っていなかった。

無風～快晴の夜明けだ。

＜夜明け前の恵那山＞

 

そして日の出を迎えた。

 

今日は一日、穏やかな日和の予報、どうなるのかな？

「写・楽・遊」 日の出と梅の花

昨日からの強風が続いている。

空は快晴、雲一つ無い～～～

今朝の日の出。

 

日の出を撮っている梅林公園でも、梅の花が咲き出した。

＜タマボタンの蕾＞

 

この公園では、これから１ヶ月間位かな

梅花を楽しむ事が出来る。