沖縄観光その４。

ビオスの丘、ここは小川を堰き止めた人工湖で

蘭や熱帯植物、鳥等が生息している。

 

熱帯樹の水牛

 

琉球村、此処は沖縄地方の古民家を移築展示して有る。

　　　　　  

中で上演されている浜の踊り

 

此処を出て残波岬へ走る。風が強く波の飛沫が飛んで来た。

コバルトブルーの海の美しさに感動！！！

 

帰りに体験工房「むら咲きむら」に寄る。

石畳と石垣が続く光景は素晴しかった。

 

そして夜は、ホテルで沖縄舞踊鑑賞。

 

 

「写・楽・遊」 沖縄観光その３。

ホテルから歩いて数分の所に、海洋博が行われ

その後、「海洋博公園」となった水族館が在る。

巨大な水槽には、色んな魚類が遊泳していた。

 

 　　　　　

 

 　　　　　

外には、もう～朝顔が咲いていた。

 

明日はビオスの丘をアップする。

 

「写・楽・遊」沖縄観光、その２。

沖縄本島最北端より数分の所にカルスト地形の

石林山公園が在る。

閉園時刻を過ぎていたが、是非見ていって下さいの

言葉に甘えて入園した。

砂利道を５分程車で上がると、奇岩が見えて来た。

 

横から見ると異なる形に見える。

それが名前の由来らしい。

 

更に歩を進めると

 

剥き出した岩肌に蘇鉄が自生していた。

帰る時刻、バスに乗って下るが

途中に巨大ガジュマルが有るので寄る事にした。

云われは判らないが”御願ガジュマル”と名付けられていた。

 

園内では最大のガジュマルとの説明だったが

その凄さには圧倒された！！！

明日は海洋博公園等を紹介しよう。

「写・楽・遊」 沖縄観光その１。

２４～２７日の４日間、沖縄観光へ行って来たので

そのスナップ写真をアップする。

那覇空港から１２０ｋｍ　約２．５時間の行程が

本島最北端の地、辺戸岬だ。

 

 　　　　　

 

岬に咲く白アザミ

 

明日は数分の所の”石林公園”をアップする。

「写・楽・遊」水仙の原種

庭の花達も一斉に咲き誇り出した。

今日は水仙の原種を紹介しよう。

＜ラッパ水仙原種１＞

 

この原種がヨーロッパに輸出後、改良されたと聞き及ぶ。

＜水仙原種２＞

 

小さな花で直径１０～１５m位だろうか。

大分前に長野県飯田市の”伊那谷道中”の

テーマパークで買ってきた物だ。

…………………………………

花は異なるがムスカリが最盛期を迎えた。

 

今日から所要の為、３日間お休みします。

「写・楽・遊」 雪柳の乱舞

今年も春の風物詩、雪柳の季節となった。

豊田市に在る愛知県緑化センターの雪柳も

満開の時期に近づいた。

何時もは中日新聞に掲載される写真を見ては

行っていたが、天気が崩れる予報だったので早めに行った。

 

 

 

 

例年だと桜も咲いているが、今年は遅くれているようだ。

「写・楽・遊」 日の出と枝垂桜

穏やかで暖かい朝、東空に陽が昇る。

 

そして反対側の、安長寺の枝垂桜も見頃が近づいた。

 

 

ライトアップもやっているようなので、行きたいものだ。

「写・楽・遊」 雨～晴れ～強風の一日。

朝は雨～そして晴れるが、その後は強風が吹き荒ぶ。

そんな目まぐるしい一日だった。

雨の後はパンジーの水玉

 

西洋ツツジの雫

 

紺碧の空と李の花の競演

 

そして夕陽

 

本当に忙しく天候が変わった、春分の日だった。

「写・楽・遊」名古屋で桜の開花宣言

昨日、名古屋気象台から桜の開花宣言。

平年と比べ、１週間早いらしい～～

その桜に負けじと咲くのが、雪柳。

昨日、日の出を撮った時に写した写真。

 

そして桜の下で咲く雪柳

 

道路の反対側では、枝垂桜も咲き出した。

 

これから全国の桜便りが届く。楽しみの季節でも有る。

「写・楽・遊」３月１９日の穏やかな日の出

染井吉野も一斉に開花し始めた。

今朝は無風～穏やかな日の出だった。

靄に包まれた東空には、太陽がくっきりと昇る。

 

 

 

 

「写・楽・遊」逢妻女川の鳥達

近くを流れる逢妻女川迄、散歩すると野鳥が見られる。

水温む水面付近では、鳥達が遊んでいる。

セグロセキレイだろうか？

 

護岸にはホオジロかな？

 

そして上ではヒヨドリが飛んでいる。

 

 

「写・楽・遊」０９０３１６の日の出

何時もは車で日の出を撮りに行くが

昨日は散歩を兼ね、１０分程歩いて行った。

＜日の出前の豊田市の山並み＞

冬至の頃は右端の山から昇ったが

左へ大きく移動している。

 

そして日の出、靄がフィルターとなり綺麗だった。

 

帰宅したら電柱の支柱には、燕が留まっていた。

 

温暖化の影響だろうか？

例年より早い燕の来訪で有る。

「写・楽・遊」花の季節となりました。

庭の花達も愈々咲き始め、春の到来を告げる。

＜ヒアシンス＞

 

＜水仙の原種＞

 

如何にも咲きっぷりは良くないが、

この水仙がヨーロッパに渡り品種改良され

見事な花を咲かせるようになった。

＜水仙　ダッチマスター＞

 

「写・楽・遊」 茨城県日立市の光景

１ヶ月半振りの出張。

今回のステージは、これで終了となり

４月からは別の地でスタートとなる。

＜日立市シビックセンター＞

 

日立市銀座の光景

 　　　　　

 

日立市は作曲家　吉田　正の生誕地でもある。

 

「写・楽・遊」春の小妖精～コデマリの花

小さな花ーコデマリが花を一杯付けて咲き始めた。

未だ、疎らだが咲いている所は見事だ。

 

日の出を見に行ったが、雲が多く駄目；………

帰り道、名残の梅の花が余りにも綺麗なので～～～

 

今年も約１．５ヶ月梅の花を楽しませて貰った。

梅花に感謝！！！

「写・楽・遊」春の花

咲く花の数が、日増しに増えて来た。

近所の咲き分ける春咲きの木瓜

 

ミニ菜園の水菜の花

 

漬物にする前に咲いてしまった、勿体無いなぁ～～

 

「写・楽・遊」 春の朝雲

春になると空の景色も、何かしら温かみを感じさせて呉れる。

今日は朝雲をアップする。

見上げると～～

 

眺めると～～

 

何かしら心が晴れ晴れとする雲に変身していた。

「写・楽・遊」久し振りの日の出撮影

久し振りに日の出撮影に行った。

＜夜明け前＞

 

そして～日の出

 

雲が多く太陽は見られなかったが、春はこんなもんだろう～～と

自分自身に言い聞かせるしかない？？？

「写・楽・遊」葉牡丹の水玉

続けて葉牡丹の神秘的な水玉をアップ。

 

 

「写・楽・遊」メジロのホバリングと水玉の煌き

珍しい写真家どうかは分からないが

メジロのホバリング風の写真だ。

 

葉牡丹の水玉

 

葉牡丹、水玉そして光が生み出す別世界は

見る日によって異なる表情を演出して、楽しませて呉れる。

「写・楽・遊」枝垂れ梅まつり

自宅から３０分位だろうか、久し振りに名古屋市天白区の

農業センターへ枝垂れ梅を見に行った。

此処には７００本の枝垂れ梅が植えられて

多くの人で賑わっていた。

 

 

 

「写・楽・遊」桜花と梅花とメジロ

テンプレート変更しました。

引き続き桜花と、メジロをアップ。

 

 　　　　　

 

パンジー

 

「写・楽・遊」桜の季節がやって来ました。

散歩歳時記と云う所かな？

春の花が自己主張する季節となった。

（画像を少し大きくしました）

＜サンシュ＞

 

住宅地で囲まれた所では、桜花が咲き出していた。

 

 　　　　　

 　　　　　　　

 

梅の花が満開、そして桜の開花と異常な取り合わせ～～

温暖化の影響が、植物の世界にも押し寄せている。

「写・楽・遊」ムスカリと川鵜

汗ばむ程気温が上昇し、１６℃を超えた。

その性だろうか外では、蝶が舞い始めた。

プランターでは、可愛いムスカリの花が咲き始めた。

 

近くのコブト池を覗くと、鴨と川鵜が数羽居たので吃驚。

水質が改善された証拠だろうか～～

 

写真を撮ったら直ぐに飛んで行ったが、これからが楽しみだ。

 

「写・楽・遊」メジロと梅花

梅の花も満開を過ぎ、散り始めた。

こんな光景を見られるのは何時迄だろうか～～