「写・楽・遊」 春爛漫～何処でも花盛り♪～♪

豊田市の季節の名物？は、トヨタ自動車工場群の五月だろう～

各工場の外周の法面には、サツキが植栽されている。

一年振りに隣ー三好町の工場のサツキを見に行った。

例年はGWが最盛期だが、行って見ると過ぎていた。

 

それでも外周３Kmに咲くサツキは壮観だ！

我が家の庭では、アイリスやテッセンの花が咲き出した。

＜アイリス＞

 

＜テッセン＝クレマチス＞

 

これから当分は楽しませて呉れる♪～♪

「写・楽・遊」１週間振りの日の出撮影

１週間振りの日の出撮影。

今朝は雲一つ無い穏やかな日の出だった。

 

 

「写・楽・遊」 雫シリーズ

雫の魅惑の世界～

それはメルヘンへの誘いかな♪～♪

＜ヤジローベーの雫＞

 

＜ツツジの雫＞

 

＜ツツジの蕾の雫＞

 

＜紫蘭の雫＞

 

「写・楽・遊」 同窓会：犬山城、明治村観光

前日は遅くまで、楽しく語らい～飲んだが翌日は０８：３０出発。

早朝の名古屋城は、新緑に映え綺麗だった。

   

最初の行く先は、国宝犬山城見物。

階段を上り記念撮影。急な階段を昇って尾張平野を望む。

 

ここからの眺望が一番かな～～

 

次の目的地、明治村へ向かう。

入鹿池と新緑

 

 

教会のステンドガラス

 

村内を見物後、レストランで昼食。

名古屋駅には１５：００到着。

来年の関東地区での再会を約し、解散となった。

 

「写・楽・遊」 名古屋の夜景

２２～２３日は名古屋城前のホテルに泊まり

第７回目の恒例の同窓会。

今回は名古屋地区の我々が担当幹事。

宴会が終り、駅前のミッドランドスクエアの夜景を案内。

＜ん～？？？＞

 

２３０ｍのスカイデッキの外窓洗浄の噴霧が

ネオンの色等で、鮮やかな夢世界を描き出して呉れた！！！

＜名古屋港方面の夜景＞

 

右下には新幹線が走っている。

翌日は犬山城＆と明治村観光の日程を組んだ。

「写・楽・遊」 豊田市西山公園

久し振りに豊田市西山公園に行った。

平日なので人は疎らだった。

＜公園入り口の日時計＞

メタボ姫がわたし～忙しいと眺めている。

 

温室ではサボテンの花が咲いている。

 　　　　　

花壇では花が咲き競う。

 

下の薔薇園では、少しだが咲き始めた。

 

これからが春の花の最盛期～

多くの人を楽しませて呉れるだろう。。。

「写・楽・遊」 豊田市松平郷。

鳳来寺山の後は、豊田市の松平に寄る。

此処は徳川氏発祥の地で東照宮や菩提寺が在る。

＜松平東照宮＞

ここは他の東照宮と比較すると、質素な建築物と云えよう。

 

本殿脇には、三つ葉葵の原形となった双葉葵が自生している。

 

三つ葉葵は創作された家紋、徳川氏は自然界に存在しない紋を創作し

自然界を超越した存在だと立場を誇示したかったのかな？？？

坂を上っていくと、徳川氏の祖松平氏の菩提寺高月院が在る。

 

江戸時代に手厚く庇護された形跡が、高い石垣等で良く分かる。

下から見た高月院。

 

今は松平遊園として整備され、季節の花が咲いている。

一重の山吹　　　　　　　　　　　　　　　水芭蕉

 　　　　　

１４日は上野東照宮、１８日は鳳来山東照宮、松平東照宮と

結果的には、東照宮巡りとなってしまった。

「写・楽・遊」 鳳来東照宮＆長篠城址。

研修の帰りに付近の観光地に寄る。

気賀関所の後は、三大東照宮と称されている

鳳来山東照宮へ向かう。駐車場から１０分

壮麗な社殿が見えて来た。

 

路傍には仏像等が祀られている。

とぼけた表情の狛犬　　　　　　　　　　　　ひっそりと佇む仏像

 　　　　　

東海自然道を散策して帰る事にした。

 　　　　　

帰り道の傍に在る長篠城址に寄る。

長篠城址ー土塁等が残るのみで、訪れる人も少ないようだ。

 

ユニークな旗が有った。

武田方に捕まり磔死となった鳥居　強右衛門（すねえもん）を

讃え、旗指物にした落合氏の旗印だ。

 

３０１号線を豊田市へ向かう。

「写・楽・遊」 浜名湖風景。

１７日は半年毎の浜名湖研修。

行く前に撮った楓の雫の写真。

今にも～落っこちそう～～～

 

終了後のパーティ会場の外から見た浜名湖。

 

夜のライトアップ。

 

２次会で飲んだ関谷酒造の大吟醸：空

この銘酒は中々飲めない代物で、研修時の楽しみの一つ。

 

翌日は何処に寄って帰るか思案中？？？

「写・楽・遊」 雫～～それはメルヘンの世界♪～♪

今日はメルヘンの世界♪～♪

雫の写真をアップする。

＜香り水仙：雫のブランコ～♪♪♪＞

 

＜鈴蘭の雫：清楚な佇まい～～＞

 

＜スノーフレイク：雫の鎖＞

 

＜ツツジの雫：緑の映り込み＞

 

＜フリージアの雫：魅惑の変身♪～♪＞

 

「写・楽・遊」 歩き乍ら上野公園へ～

谷中の寺院を過ぎて、根津神社ではつつじまつり。

未だ咲き出したところだろうか？

一斉に咲けば見事だろうな！

 

そして寛永寺、東照宮を経て上野公園。

何十年振りだろうか？

記憶には殆んど残っていない………

小泉八雲のレリーフ　　　　　　　　　　　旧東京音楽学校

 　　　　　

平日だが結構人は多いかな？

 

そして最後は、西郷どんだろう～～

 

１３：００過ぎから歩き始めて上野駅に着いたのが１５：４０。

山手線を２駅歩いて漸く到着。

２時間３０分位は歩いた事になる。

流石に疲れた～～そして東京駅に向かった。

「写・楽・遊」 東京谷中の下町風景。

４月から半年間の研修が開始。

９～１０、１３～１４日がその会社の事前工場確認。

目的は今後の指導に生かす事だ。

１３日は愛知県２社、１４日は千葉県とハードスケジュール。

それが終わってホットタイムの時間かな？

千葉の帰りに日暮里で下車し、下町を散策。

古い町並み～昭和の匂いが漂う街～～

 

店毎に掲げられた看板は、人目を引き付けるように

アイデアを凝らして有る。

 

酒店を保存した店の内部、レトロのポスターが懐かしい～

 

ぶらぶらと、小雨の中を歩きながら上野公園へ歩を進める。

 

「写・楽・遊」 昇仙峡

４月１０日(日)　バスで昇仙峡に向かうが、このバスは

昇仙峡の裏側を走るルートだ。

ロープウエイ入り口で下車。

桜が丁度満開、光を受け輝いている。

 

頂上迄は５分、あっと言う間に着く。

頂上からのパノラマ。

 

パノラマ台からの富士山

 

降りて昇仙峡を歩きながら楽しむ。

＜仙娥滝＞

 

＜覚円峰と天狗岩＞　　　　　　　　　＜巨大な石門＞

 　　　　

＜楓の新芽＞

 

昇仙峡を見た後は甲府駅に向かう。

＜甲府駅ホームから見た甲府城＞

 

身延線～新幹線で名古屋迄は４時間。

これで１周した事になる。

夏日、流石に暑くて疲れた。

「写・楽・遊」 久し振りの夕焼け撮影は綺麗だった。

最近は、夕陽撮影回数が減った。

海の夕陽には絶対に勝てないと諦めて

日の出の方に比重を掛けている為だ。

昨日は久し振りに撮りに行く。

大根畑は董ｶﾞ立った茎に白い花が咲いている。

そのシーンを入れて夕陽撮影。

 

そして日没。

 

陽が沈んだ後の夕焼け～少しは雲が焼けてくれた。

 

……………………………

庭では山吹の花が咲き出している。

 

昨日は２５℃を超えたが、今年は暑くなるのだろうか？？？

「写・楽・遊」 出張記、名古屋を基点に右回り１周。

４／９～１０は、名古屋を起点にして中央本線～身延線～

東海道新幹線とぐるりと１周の出張。

中央本線は数年振りだ。

木曽福島の寝覚ノ床を車中から。

 

韮崎市で下車、所要の業務を終えて

タクシーの運転手さんの誘いで、近くの桜を見る。

山梨県北杜市の

樹齢２０００年と称される山高神代桜

 

幹は朽ち果てているが、残った枝からは桜花が咲き誇る。

 　　　　　

近くには未だ素晴しい桜も有るよ～～で寄って行く。

鰐塚の桜

田圃の真ん中に１本咲き誇る樹齢３００年の桜。

 

その日は甲府市で宿泊。

稜線からは満月が昇る。

 

「写・楽・遊」 夕陽と夜桜

 電車から見る夕陽は、適度な霞具合～～

定点迄行くには時間が足りない。

近くから夕陽を撮る。

我が家の太陽殿は、東京へお出かけの為、

夕飯は居酒屋～～

帰りの夜道で、月と夜桜と遊んで帰る。

 

「写・楽・遊」 ４月７日の日の出

昨日は一日中快晴、春爛漫と云うところだった。

日の出は靄で霞んだが、綺麗なシーンが見られた。

 

太陽が昇りきったシーン

 

「写・楽・遊」 雫シリーズ

今日は、雫の写真をアップする。

雨後の最大の楽しみと、云って良いだろう～～

＜雪柳＞

 

＜香り水仙＞

 

＜麦穂＞

 

＜楓＞

 

色んな雫、如何でしたか？？？

「写・楽・遊」 浦野酒造、酒蔵開放！

４月第１週に、恒例の酒蔵開放が新聞に載っていたので

昨年に続き行く事にした。

浦野酒造脇の旧飯田街道（中馬街道）

 

１１：００から開放していたが、多くの人で賑わっていた。

＜利き酒光景＞

 　　　　　 　　

 　　

桜の古木の前で、つまみと酒で春を満喫！！！

 

好天下で約２時間、勤めていた会社の人と出会い～

語らいながら酒を楽しみ、帰る頃には出来上がっていた。　　　

「写・楽・遊」 沖縄観光、その７。

翌日は沖縄観光の目玉、首里城へ向かう。

＜恩納村の夜明け＞

 

首里城は修学旅行生で賑わっていた。

正殿は工事中の為、正面からは避けた。

 

観光客が多いので裏から撮った写真

 

豪華絢爛、往時の琉球の繁栄振りが偲ばれる。

 

首里城下のパノラマ

 

この後、ひめゆりの塔へ向かう。

「写・楽・遊」 沖縄観光、その６。

残波岬の後は、むら咲きむらへ寄り

琉球村へ向かう。

此処は沖縄地方の古民家を移築、保存した施設だ。

素朴な古民家（江戸時代末期から明治中期迄保存）

 

琉球舞踊の練習光景

 

レストラン広場で行われる「ちゃんぷる劇場」

 

白いハイビスカスも咲いていた。

 

ホテルでは２回に分けて、沖縄で有名な

「残波大獅子太鼓グループ」の琉球舞踊がロビーで開催。

 

「写・楽・遊」 雪柳は花盛り！

愛知県緑化センターへ、２度目の雪柳見物。

今回は妻と一緒で、ぐるっと１周した。

前回よりも咲いて、丁度満開かな～～

 

下の日本庭園から、雪柳の咲いている方を見上げる。

 

今年は桜の開花が遅れ、土日は大勢の見物客で

賑わう事だろう～～

「写・楽・遊」沖縄観光、その５。

ビオスの丘を後にして、残波岬へ向かう。

車から降りると強風が吹き荒ぶ。

目前には白い灯台と、風力発電の風車が見える。

 

残波岬の景観

 　　

灯台の急な階段を昇り上に立つが

強風で手摺を伝わって１周する。

 

 

青い海原に感動し乍ら、残波岬を後にした。

「写・楽・遊」3月31日の日の出と枝垂桜。

快晴なので定点へ日の出撮影に行く。

夜明け前の東空を背景に撮る。

曙と桜

 

日の出

 

 　　　　　

安長寺の枝垂桜（３／３０撮影分）

 

 

例年だと散っているが、今年は儲けもの～そんな気がした。