「写・楽・遊」夕焼け

快晴が続き、一雨欲しい～～

八ッ谷池の鴨の夕泳



逢妻女川の彼岸花は、満開を過ぎた夕方でも

カメラマンが、結構多かった。

その中で、夕焼けを撮るのは我一人。

「写・楽・遊」彼岸花は満開！と空模様

３日続きで、逢妻女川の彼岸花撮影。

満開は昨日だったかな？

遠・中・近で撮る。








夕方にも、同じ場所へ行く途中で

幻日、急いでペタルを踏んで、見晴らしの良い所で



夕陽の左側の幻日は初めてかな。。。

夕焼けを待って居たら、写真クラブのＳさんとばったり。

彼岸花を撮りに来たとの事だった。

よもやま話のしてる間に、珍しい雲形の

夕焼けが始まる。



色々と撮影の話が弾んで、帰宅は１８：３０だった。

「写・楽・遊」満開の逢妻女川の彼岸花

雲の多い快晴、０９：００前に逢妻女川へ。

駐車場には車が１台。

今日は、日傘を差したシーンが目的だが・・・

着いた後、しばらくすると人が段々と増える。



中年の女性の方が、自宅からお地蔵さん持参

あやかってパシャ～～



近くの幼稚園児も、彼岸花を観に～～



上空には、空自小牧基地のＣ－１３０Ｈの３機編隊飛行。

３機編隊飛行は、年に数回しか見た事が無い

貴重な訓練光景だ。



薄い雲には、微かに彩雲が。



これで帰宅するか迷ったが、車に戻り

長靴に履き替え、川の中の堰に下りて撮影。

今迄、写真を撮って居る姿を見た事が無いので

多分・・・初めての写真かな？



ズームアップする、左上はトヨタ自動車貞宝工場。



忘れるところだった。

目的の彼岸花差した妙齢の女性の画像だーニコッ～～



雲ひとつ無い快晴、今日も多くの人が訪れるだろう。。。

「写・楽・遊」逢妻女川の彼岸花が見頃に～～

テレビや新聞で報道されたので

何時もより見物人が増えて居た。

快晴だが強い風、日傘の人を撮りたかったが・・・・・





母子で彼岸花～～



お爺さん綺麗だね～～



朝撮った蜘蛛の巣、マニュアルで面白さを出してみたが・・・

題して、蜘蛛の巣のシャンデリア？？？

「写・楽・遊」夕暮れの東空に虹色の雲

何度と無く外に出て、西空を眺めた。

雲が掛かり思わしく無い。

暫くして外を眺めると、近くの家の外壁が

赤身を帯びて居た。

出発進行の合図かな？？？

住宅を通り抜ける時に

東空を見たら虹色に～～

急いでペタルを踏んで、見晴らしの良い八ッ谷池へ。

夕陽は沈む直前、東南東の夕空には

今迄には見た事が無い、虹色の帯が見えた。

感動し乍らシャッターを押しまくる。



幻日でも無いし、彩雲でも無いし

どんな現象なんだろう～～？

「写・楽・遊」巌立峡の滝シリーズ最終編。

滝巡りも終わりに近い。



下りる内に予想外の光景が・・・・・

滝の飛沫が霧となり、木漏れ日の光芒が

虹の帯を創って居た。



微風で虹の光芒が広がる。



そして～～最後の滝



１４：００過ぎに出発し、帰途に着く。

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豊田市藤岡地区の迫神社で、開催中の農村舞台のアート展へ寄る。

ＪＰＳ会員石田真典氏の、１２神将像のパネル写真。

巌立峡三つ滝の１

前回は天候不順だったが、今回は快晴。

爽やかな渓谷が展開。

天気に釣られて、少し人も多く行き交う。

渓谷に木漏れ日が光芒として、降り注ぐ。



渓谷の流れ



エメラルドグリーンの流れと滝



更に、鉄製の遊歩道を下る。

続く。

「写・楽・遊」巌立峡のあかがねとよと根尾の滝

からたにの滝の後は、直ぐ上のあかがねとよへ。

水量が増して、エメラルドグリーンが美しかった。





坂道を上り、前回は行かなかった駐車場から５０ｍ位かな～～

根尾の滝へ、全部を入れると落差は結構有った。







此処も撮影終了、下の三つ滝へ。

続く。

「写・楽・遊」２度目の巌立峡：からたにの滝

８月３１日に続き巌立峡へ。

快晴！　運が良ければ、虹が見られるとの事で期待。

０５：００に集合して現地着は０９：００前。

前日来の雨で、水量が増えて居た。



何度も訪れた同行者、今日は最高！！！の声。

それは滝の前の岩肌に、大文字草が咲くのを

初めて見た感動の言葉だった。



２０００ｍｍで拡大、小さな大文字草が見える。



暫くすると、滝壺の飛沫が霧となって

虹が微かに見え出した。



そして～～木漏れ日の光芒が差し込む。



最後に滝壺の流れを撮って



上の、あかがねとよへ。

続く。

「写・楽・遊」人並みに中秋の名月

中秋の名月、満月は８年後らしい～～

途中で八ッ谷池で時間を潰す。

池に反射する夕陽の中を、カイツブリが泳ぐ。



昨年迄はススキ田が在ったが、今年は大豆畑。

代役を稗に願った。



前日に何処で撮るか思案

現代風の中秋の名月を撮る事に・・・・・

待つ事３０分、漸くその位置に。



帰宅した時は、１９：３０を過ぎて居た。

「写・楽・遊」西山公園と八ッ谷池の夕景

暑くならない内に西山公園へ。

秋の声を聞いたのか・・・ブタナが咲き出して居た。



久し振りに八ッ谷池の夕景。



雲一つない夕空、美しい夕陽だった。

「写・楽・遊」台風の翌日は、狙い目だったが・・・

台風通過後の翌日は大気が澄み

絶好の狙い目・・・０４：３０過ぎにポイントへ。



期待して待つが、お目当ての裏御光は出なかった。

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紺碧の空が続いた１日。

夕焼けは期待して無かったが

予想が外れて、美しい夕焼けが広がる。

日没



月と輸送機



そして～～夕焼けが





田圃の休耕部では、鴨達が・・・

「写・楽・遊」台風１８号

台風１８号通過中の風雨の状況。

０７：３０～０９：００が、一番荒れたかな？

１２：００前には太陽が覗き

南天の雫がキラリ☆

晴れた夕方、東空には優しい夕焼けと月。



その夕焼けは、北空にも続いた。



各地で多大な被害、心からお見舞い申し上げる。

「写・楽・遊」小さな秋

雨の合間に庭に出る。

楓の先端が色付き始めた。



その隣では、百日紅の実に可愛い雫。



台風１８号は、東海地方を通過するらしいが雨台風。

現在は、少し木々が揺れる程度で

時折、矢作川のダムを放流するサイレンが鳴り響く。

「写・楽・遊」西山公園の小さな秋

少し早めの紅葉もどきの

光景が見られた西山公園。

日本庭園の水面。

「写・楽・遊」逢妻女川の夕景

自転車で片道２０分

何時もより、下流迄足を伸ばす。

サイクリングロードの夕景



これから暫くは、夕陽が逢妻女川の川面に映る。



黄昏の空には光芒が・・・

「写・楽・遊」夕陽

昼間は知らないが

夕方には、白鳩の編隊飛行が見られる。

数羽から多い時には１０羽位だ。



そよぐ風に靡くススキ



暑かった夜、２週間振り位にエアコンを焚いた。

「写・楽・遊」夕陽

海や川や湖が無い夕景は今一

否、小さな逢妻女川が在った。

それに代わるものが、路傍に生えた雑草達かな？

天気が良ければ、毎日繰り返して居る。

稲架掛けと夕陽



雑草と夕陽



色んなソフトやお気に入りを、元に戻して

１日が終わった昨日だった。

「写・楽・遊」夕陽

パソコンがクラッシュ警告多発するので

Ｗｉｎｄｏｗｓ７を再インストール・・・

迄は良かったが、写真等全部消えてトホホ～～とショボン。

Ｄドライブは容量一杯！

１４：００～２３：００迄、悪戦苦闘。

Ｄドライブは、フォーマットして

ウィルスバスターインストール。

写真のバックアップは、６月迄はして有ったが。

一晩寝て考えて、翌日知恵を出す事にした。

稗と蜘蛛の巣の夕陽。



今朝は３：００に目が覚めた。

精神的に脳味噌が我慢ならなかったらしい？

Ｃドライブを開くと、ファイル　オールドが有り

開くと、ピクチャーファイルが・・・移動されて居た。

クリックすると８月１４日からの写真と

写真ファイルが生きて居て、ヤレヤレ～～～

でも・・・メール設定・お気に入りや色んなアプリケーションソフトの

ダウンロードが残って居る。

「写・楽・遊」朝日の蜘蛛の巣

昨年伐採した李の木

直径が３０ｃｍ位で、腰掛けとして使う為に

庭に置いて居るが、きのこが生え出した。



その後は、恰好の良い蜘蛛の巣があったので

マニュアル撮影。

蜘蛛の虹色の宮殿かな？

「写・楽・遊」夕焼けとネオンカラー

雲が多い空だったが

西の方には、少し明るさが・・・・・・

自転車で下って、暫く待つ。

次第に、南西の空が色付き始めた。

稲架掛けと夕焼け



何時もなら１周して帰るが

来た道を戻った。

それが、この画像だ。



新たな発見！！

題材として、多いに利用出来そうかな？

「写・楽・遊」朝焼け

現在時刻は０５：００。

夜明け前の町にサイレンが鳴り響く。

矢作川のダムの放流を報せるサイレン

昨晩は相当・・・降ったのかな？

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昨朝は見事な朝焼けだった。

雲の具合が良かったので、下の田圃へ自転車で。

隣組の奥さんは、犬と散歩。

今日は駄目だね～～と奥さん。

然し、そこは根性と粘りの世界かな？

５：２０過ぎから、次第に東空が色付き始めた。



そして・・・光芒が。

「写・楽・遊」彼岸花が咲き出した

５分位、下流迄足を伸ばすと

彼岸花が咲き出して居た。

逢妻女川宮上橋下の法面には

早咲きの彼岸花。

例年ならば月末が見頃だが

今年はどうなんだろうか？

「写・楽・遊」稲架掛けの夕陽

次第に雲が無くなり、夕方は晴れ。

稲架掛けの夕陽の輝き



１５日に脱穀するとの話だったので

太陽の恵みを受けて

更に美味しい米が出来るだろう。

「写・楽・遊」夜明け前の裏御光

東空が変化し始めた。

急いでカメラを取りに戻る。

前日の夕方に続いての裏御光。

初めての自然現象に出会え感動！！！



南よりも北へ長く伸びる。



然し、これも嵐の前の静けさ。

１２：００過ぎ迄は、太陽が見られたが

次第に強風となり、土砂降りの雨が

１９：００過ぎ迄続いた。

「写・楽・遊」稲刈と裏御光

１５：００から１７：００頃までは

青い空と白い雲の、澄み切った秋の空だった。

夕焼けを期待して家を出たが、西空は雲でがっかり・・・・・

何時もの道では、稲刈りをして居た。

昨年迄は２枚の田圃で、稲架掛けをして居たが

１軒は、体調不調で止めたとの話だった。



稲架掛け



出来る丈永く続けて欲しい光景だが、難しい願いかな？

夕焼けを、諦めて周囲を見渡す～～

１７：４５頃、東空が変化し始めた。

１年振りの裏御光（反薄明光線）の出現だ。



北側へ伸びる裏御光



裏御光の終焉、２０分間見られた。

「写・楽・遊」濁河温泉の滝

夏休みは混むので避けて居たが

学校が始まったので、”風立ちぬ”を観に。

映画のアニメショーンは初めて・・・少し若返るかな？



ヤフー画像サイトから転載。

観る人に依って評価は異なるので、感想は割愛。

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さて、本題に戻る。

ヒメシャガ温泉で昼食中に、雨が降り出した。

次の目的地の濁河温泉迄は、車で１時間。

曲りくねった山道を走り、１７００ｍの展望台で休憩。

霧で覆われ、御嶽山は見えない。

此処からも山肌を縫った道を、ひたすら走る。

着いたのが１５：００頃、此処は御嶽山の登山口。

標高は１８００ｍ、流石に涼しい。

早速、滝を撮りに～～

行く道の木の踏み板は、雨で滑るので慎重に進む。

視界が広がり、鉄分で赤銅色に変化した岩肌に滝が落ちる。

仙人滝



帰りに、直ぐ下に白糸が垂れる小さな滝

緑と苔が美し買った。



登山道入り口の橋から下を見ると

此処も岩が赤銅色に変色。


、
最初に下って、駐車場で待つが、中々下りて来ないので

直ぐ下の、白糸の滝へ。



全員が集まった頃から雨が本降りに～～

帰りに、ヒメシャガ温泉に入る為に帰途に着く。

「写・楽・遊」巌立峡

山道を下り巌立へ。

上りはきついので、降りて下へ。

三ツ滝



険しい渓谷には鉄製の散策道。



赤い橋が、彩りを添える。



更に下って上がると、１枚の巨岩が。。。

水面からの高さ７２ｍ幅１２０ｍに渡り

懸崖を成した巌立柱状節理の光景をパノラマ合成。。



数年前に表面が崩れたらしいが、それにしても

見応えが有った。

腹も減った・・・

巌立峡入り口の、ヒメシャガ温泉で昼食。

「写・楽・遊」滝巡りの撮影会

案じて居た空模様も何とか○。

０５：００に出発して、岐阜県下呂市小坂町の

巌立峡の滝へ行くらしい。。。

途中の、岐阜県中津川市の木曽川に架かる城山大橋。

雲海で写真を撮るのに絶好で、駐車して撮影。

城山大橋。



橋の上から、雲海や水面の映り込みを撮る。



一路、岐阜県下呂市小坂町の巌立峡へ・・・

初めて訪れる所で、心がワクワク～～

狭い山道を通り到着。

空模様は怪しいが、未だ降らなくてラッキー。

少し坂を下った所に在った。

からたにの滝　落差１５ｍ。



アングルを変えて



直ぐ傍には、落差１４ｍのあかがねとよの滝。

「屋根の雨樋の様な」の意味で名付けられたらしい。



この後は、巌立へ～～

続く。