「写・楽・遊」豊田スタジアム・豊田大橋の秋桜畑

秋の夕暮れは、釣瓶落とし～～

毎日、昼の長さは畳の目一枚短くなると云う。

夕陽の落ちる速度も早いので

撮りたい写真が撮れない～～



夕陽を撮り込んだ方が、幻想的で良いかな？



豊田スタジアムと豊田大橋も入れて



耐震工事中の豊田大橋

「写・楽・遊」豊田スタジアムと秋桜畑

２００５年から緑化事業の一環として

豊田スタジアムと地元の人が協力して

６ヘクタールに、向日葵や菜の花を栽培。

今年、初めて秋桜に挑戦したとの事で

夕方観に行く。





親子で秋桜を愛でる



夕陽を撮り込むと

又、趣も変わる。



続く。

「写・楽・遊」金木犀の甘い香りが～～

甘い香りが

風に乗って

秋の便りを告げる。

午前の陽射しを受けて



午後の陽射しでは



少しアングルを変える～～



散歩道からの住宅街

パチンコ屋の外壁に映る夕焼けは素晴らしいが

中々、美しい夕焼けが現れては呉れない。



そして・・・陽は沈む。

「写・楽・遊」曼珠沙華

庭の曼珠沙華の花もピーク

少しずつアングルを変えて撮影。









秋本番だが、中々～～空が

焼けて呉れない・・・・・・・・



予報は快晴だが、空は雲で覆われ

どうなるのかな？？？

「写・楽・遊」雨後の雫と夕景

夜半の強雨も、朝には止み

次第に、雲間から陽が～～

雨後の仕事始めー笑

曼珠沙華も美しいイヤリングを

付けてご挨拶？



その他にも・・・・・・





その後、季節外れの珍客～～

網戸越しに



夕方は、お定まりコース

「写・楽・遊」朝の虹は雨

少し丈、朝焼け



後ろを見ると、虹が～～

日の出前の虹は初めて・・・・・





”朝の虹は雨、夕の虹は晴れ”の

例えが有るらしいが

昼過ぎからは、降り出して

名古屋地下鉄では、浸水で

一部の区間で運行中止との事だ。

「写・楽・遊」逢妻女川のススキと曼珠沙華

曼珠沙華中毒症？？？

夕暮れには、足が向いて仕舞う～～

待って居る間に、ススキを撮る。





曼珠沙華も、夕陽で輝く。

「写・楽・遊」幻日と逢妻女川の曼珠沙華

橋の上に駐車して

曼珠沙華の所へ行く途中で幻日が～～



今日は、比較的に大きな幻日。





幻日をバックに曼珠沙華。



何時もは１５分位で消えるが

この日は約３０分と

夕空のショーが楽しめた。

「写・楽・遊」夜明けの空と、逢妻女川の曼珠沙華

早起きして空を眺める。

三ヶ月には、地球照



明けの明星も～～



逢妻女川の曼珠沙華にも

三ヶ月と明けの明星を入れてみた。



暫く待つと朝焼け

恵那山を背景に～～



早朝は冷え込む

ジャージーを着て

丁度良い。。。

「写・楽・遊」逢妻女川の夕焼けと曼珠沙華

雲に覆われた1日

夕方に西空が、少し丈開いた。

車で急いで逢妻女川へ向かう。

曼珠沙華は、少しずつ咲き出して

これから見頃に～～

夕焼けを待ち乍ら





夕焼けが始まる。



狙って居た夕焼けを背景にして



今日は、見に来る人も多いだろう～～

「写・楽・遊」ネコジャラシの夕陽

快晴の後は、今一の天候

散歩道の、ネコジャラシと遊ぶ。



稲架掛けの稲は収穫され

切り株丈の田圃になって居た。

来週迄は見られると思ったが

予想が外れ、少し残念。。。

「写・楽・遊」凝縮された光景

朝焼けしそうな空

近くのコンビニに寄ると

福井ＮＯの軽自動車のホイールキャップとバンパーに

映り込みが～～～







最近はクラシックカー以外は見られない

銀メッキのホイールキャップとバンパーは

希少価値が高いかな？

朝焼けを期待したが・・・・・





空振りに終わった。。。

「写・楽・遊」夕暮れの田圃

漸く、秋らしい爽やかな

天候に成った。

散歩も汗を掻かずに済む。

変わり映えしない散歩道だが

視点を変えると又、楽し。

収穫を待つ稲架掛けが

夕陽で輝く。



少し離れた休耕田では

生い茂った稗やネコジャラシも同じだ。

「写・楽・遊」紅白の曼珠沙華

庭の赤い曼珠沙華も咲き出した。





更に近づくと～～



白い曼珠沙華を浮き上がらさせると



逢妻女川の曼珠沙華は

日当たりの良い所が

僅かに咲き、未だこれから

月末が見頃かな？

「写・楽・遊」庭の花

2日続けての快晴

花達も陽光で輝き、元気一杯だ。

7月末に切り戻したサルビアが

色鮮やかに咲き誇って居る。




例年ならば、盆位が最盛期だが

玉すだれが、今年は開花が遅れ

今が花盛り！



今回は趣向を変えて

明と暗を撮ってみた。

「写・楽・遊」曼珠沙華と稲架掛け

雲一つ無い紺碧の空が広がる

庭の楓が少し色付き始める。



近くでは曼珠沙華の花が咲く。



夕方、蕊の部分丈陽が当たる。



天候不順で、稲架掛けも遅れて居たが

この日で作業が終わった。

田圃に入り、夕陽で染まる

稲架掛けの稲穂を～～～

「写・楽・遊」ニラの花園

数年前迄は老婦人が、独り住まいされて居たが

亡くなった後は、庭も荒れ

繁殖力旺盛な

韮の花で埋め尽くされ

時の移ろいを感じさせる。

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広がる青空

実りの秋が訪れる。

「写・楽・遊」愛知県緑化センター滝の流れ

暑い日中、愛知県緑化センターへ

訪れる人は少ない。

ましてや、滝の裏に入る人も

殆ど見掛けない。

其処で写真を撮る人は

どの様に見られて居るのだろうか？

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でも・・・・２ヶ月振りの写真では

新たなシーンが撮れた。







何か何だか分からない？かも知れないとの

声が届きそう～～～

でも・・・・面白い世界

続けるしか無い。。。

「写・楽・遊」愛知県緑化センター滝シリーズ

久し振りの日本晴

空には雲一つ無い～～

2ヶ月振りに愛知県緑化センターへ。

目的は、滝の流れの撮影。

滝の流れが始まる前に着く。



本館



１２：００前から、音がして滝が流れる。

滝裏へ潜り込むと

滝のカーテン

少し青味がかる。



オーロラ？みたいな現象も～～



表に出て小さな滝



2ヶ月前とは、異なる表情を見せて呉れた。

「写・楽・遊」第３５回豊田沖縄ふれあいエイサーまつり２

雲も次第に少なくなり

会場は陽射しが強くなる。



観客も増え、祭りも盛り上がる。



道化役の京太郎が笑いを誘う。



女性達のお淑やかな踊りも～～



小さな坊やも、母に抱かれて



そして・・・観客も踊り出す～～



最後は勢い良くジャンプ



催しは７時間の長丁場

汗を拭き拭き楽しませて貰った。

来年も又、来たいと思い乍ら

１５：３０には帰る事にした。

「写・楽・遊」第３５回豊田沖縄ふれあいエイサーまつり

１１時頃には、少し青空が覗く。

昨年に続いて、第３５回豊田沖縄ふれあいエイサーまつりに

出掛けた。

１１：３０頃に着いたが、東駐車場は満車。

南駐車場へ戻り駐車。

会場へ行く途中では童達が

夏を惜しむかの様に噴水遊ぶ。



１２：００過ぎに開演。

オープニングは、琉球舞踊で始まった。



最初は、まいふなエイサー







続く。

「写・楽・遊」夢竹灯籠とお月見の会

家を出る頃は青空が覗いて居たが～～

約３０Km離れた矢作川上流の

小渡温泉の駐車場に着いた時には

雨がポツリ・・ポツリ～～

夢かけ風鈴まつりの後は

”夢竹灯籠とお月見の会”

初めてで胸膨らむが・・・・・・・・・

風鈴寺迄は歩いて数分

既に、火は灯されて居た。

最初は、色温度を２０００Kで撮ったが白過ぎ

ISO２０００と４０００Kで手持ち撮影。











本来は”愛”の文字が浮き上がるとの事だが



寺の本堂では、地元のバンドの熱唱



次第に雨脚は強くなり本降り

早々に退散して

期待外れの夢竹灯籠だった。

「写・楽・遊」テッセンの花が～～

季節の移ろいを忘れたかの様に

小雨の中

テッセンの花が咲いて居る。



春の開花後、剪定すると

秋に開花するらしいが

しなかったので

狂い咲きかな？

でも～～～

嬉しい現象だ。

「写・楽・遊」晴れ間が欲しい～～

昨日も雨

今日も雨

明日も雨

何時迄、続くのかな？



鉢植えの小さな花を

撮ってみた。

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7月に播いた大根は全滅～～～

新たに秋大根と水菜を播く

毎年栽培して居るから

大丈夫だろう～～

「写・楽・遊」桔梗の花と稲田

秋の七草の一つ

桔梗の花が咲き出した。



下の水田では、米の収穫

２町歩（２ヘクタール）位が株だけ残る。





その水田の横では

今では希少価値の稲架掛け



これから時期は異なるが

次第に脱穀が進んで行く。

「写・楽・遊」朝の光

日の出が０５：３０頃に成った。

庭に陽が射す迄には、時間が掛かる。

朝日が注ぐと、植物達は

異なる表情を見せて呉れる。

「写・楽・遊」夢かけ風鈴

軽やかな風鈴の音が

山間の町を涼しさと共に流れる♪～♪

”夢かけ風鈴”の催しも最終日

１５：００過ぎから出掛けた。

風鈴寺（曹洞宗　増福寺）



境内の風鈴棚



軒下の風鈴











６日は

”夢竹灯籠と十五夜お月見会”

どうしようかな～～～