「写・楽・遊」第２７回クラシックカーフェスティバルⅡ

予定よりも１５分遅れのクラシックカーパレードのスタート。

残りの目的の一つは車の流し撮り。

暫く撮って居ないので２日前に事前練習。

名鉄豊田線の電車。



東名高速道路。


愈々本番～～～

周回路を走って来るが、余りにも距離が近く

ピント合わせが難しい。





可愛い車も～～







公道パレードが終わると下の人工芝へ集結。

其処では繋の出し物。



５台の展示車には人集り。



催しは１６：００迄続くが、早めに退散。

上から見た帰って来たクラシックカー。



天候に恵まれたクラシックカーフェスティバル。

来年は公道パレードを撮りたいな。

「写・楽・遊」第２７回クラシックカーフェスティバル

トヨタ博物館主催の第２７回クラシックカーフェスティバルが

モリコロパークにて開催された。

次第に雲が取れて、絶好の日和と成ったモリコロパーク

１４０台の車が参加し、公道パレードや展示が

行われ大勢の人で賑わいました。。

開始を待つ駐車場のクラシックカー。



この日の狙いは２つで、先ずはホイールキャップの映り込み。

座り込んでも良い様に作業ズボンー笑。







傍を走るリニモも一役～～



続く。

「写・楽・遊」ユキノシタが花盛り～～

独りで勝手に増えたユキノシタ

群生して花盛りを迎えた。



前から



横から



後から～～



小さな花が沢山

撮り方を変えると面白い。

「写・楽・遊」咲き出した紫陽花

植えてから３８年、幹周り＝７２ｃｍ、直径＝２３ｃｍ

２階軒下の高さ迄伸びた金木犀

思い切って高さ２．２ｍの位置で剪定

後片付けに２日、燃えるゴミ袋＝５２袋と大変だった。

お陰で少し腰が痛くなった～～～

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ウツギの花も満開！！！

清楚な姿を見せて呉れる。



ノムラカエデは風で吹き乱れる。



２年前に挿し木して増やした鉢植えの”墨田の花火”

枝数も増えて咲き出した。



露地植えの墨田の花火も大きく成長し

沢山蕾が付いて楽しみだ。

「写・楽・遊」田圃の光景

頬を撫でる心地良い風

散歩時、汗をかかない最後の時期だろうか。

晴れ間が続くこの頃、田植えも数枚を残すのみ。

元気良く成長する早苗田には

青空が映り、早いスピードで流れる。



そして・・・・・・甲高い雉の鳴き声。

昨日は１０ｍ先位の至近距離で撮れた。



相手と出会えなかった雄雉達

この日は２羽の姿を見た。

「写・楽・遊」岡山後楽園と倉敷美観地区

翌日の最初は後楽園。

平日なので観光客は少ないが

手入れが行き届いた、緑溢れる庭園が美しい。





宣伝用だろうか？新婚カップル撮影中。



少し上から



そして・・・倉敷の美観地区。

何度も来たので、気に入ったとこだけ撮影。



舟遊びは初めて見る。



外人さんも和服で～～～



矢張り、美観地区では和服姿が良く似合う。





最後に変わったアングルで撮り納め。



この後、バスで岡山に戻り帰路に着く。

「写・楽・遊」久し振りの名古屋駅と岡山駅

２年振りの名古屋駅、桜通口の風景が変わって居た。

大名古屋ビルヂング完工して初めて。

すっかり田舎者に成って仕舞った。

新幹線ホームも転落防止柵が完成。

喫煙ルームも出来たみたいだ。

今回は所用で岡山１泊。

岡山・倉敷は現役時に出張で１年半通った。

３年半振りで、駅前広場の噴水が楽しみ。

岡山は桃太郎伝説の地

猿と犬と雉を従えた像が在る。



その先には噴水、以前は時間帯に依っては見られなかったが

この日は噴水が出て居た。





場所を変えると美しい虹が～～～





太陽に向かって



噴水を拡大すると～～



最後に桃太郎を撮る。



そして・・・今晩泊まる宿へ向かう。

「写・楽・遊」西山公園のバラが見頃に～～

新聞の地方版に西山公園の

バラが見頃に～～と掲載。

１０：３０頃に出掛けたが・・・・・駐車待ちの車で入れず帰宅。

それならばと・・・・・自転車で再出直し。

上からのバラ園。



アーチ作りのバラ。





奥の方のバラ園のツルバラ。



同じ場所の木枠の窓から。



撮り方を変えて。



バラの花食べちゃおう～～～ー笑



まともに撮ると～～

ビブレバカンス！＝休暇万歳！の意味らしい。



桜霞。



今回は少し視点を変えて撮影。

結構面白い写真が撮れたのかな？

下の蓮池は未だ開店休業中。

斜面に群生するブタナを撮って帰る。



家までの時間を計ったら１０分だった。

「写・楽・遊」みよし市サンアートの春の文化展

みよし市サンアートでの春の文化展に出掛けたが

１階の全フロアを使っての盛大さには驚かされた。

目的は知人の剪画鑑賞。

今回の作品は、長野県地獄谷の猿。

温泉に浸かった猿達の表情が微笑ましい。



造花コーナー。



ロビーには生花各流派の作品。

「写・楽・遊」散歩道の移り変わり

紺碧の空、散歩の足取りも軽い～～

八ツ谷池の周回路では初夏なのに

、早くも秋桜が咲き出した。



田植えが済んだ早苗田では、青空が風波を描く。

これも前日の大雨のお陰だろうか。



未だ田植えは１部残って居るが

風は素晴らしい芸術家？

美しい光景を描いて見せて呉れる。


早苗が無ければ、銀の入江と云った所だろうか。

「写・楽・遊」朝のヒナゲシの花

日の出頃に起床し、ヒナゲシの花撮影。

散歩道の傍に玉葱が植えられ

隣にヒナゲシの花が見頃に。

雑草に朝日が射し込む。



さて～～何処を撮るか？







横から整列させて



陽が昇ったので



と、こんな具合に朝から遊んだ。

帰って来て、最近は横文字でポピーと呼ぶ人が多いので調べると

和名は雛芥子（ヒナゲシ）・・・・・明治大正時代には、”虞美人草”～～～

夏目漱石の小説のタイトルにも使われた。

「写・楽・遊」雨後の楽しみ

雨後の楽しみとは大袈裟だが、雫撮りが定番。

近くの畑のチェリーセージ。

小鳥の囀り♪～♪みたい。



鉢植えのアマリリスには滴と雫。





花が咲き出したので絞りを変えて～～～遊ぶー三脚使用。

F＝３．５



F=５．６



F＝６．７



従来はピン合わせは１点　絞りは２．８だったが

今回はピン合わせはマルチで絞りを順に変えたが

結果は、背景に邪魔物が入らなければ

絞った方が美しい雫が撮れる。

又一つ、勉強に成った。

「写・楽・遊」散歩道の花

目的は一つでも手段は数知れず？

逢妻女川へ行くのにも幾つものコース。

此処のコースには野菜栽培と端には花。

道沿いの玉葱畑に少しお邪魔して

ポピーの花撮影。

下から見上げて～～～



逆光撮影で、少し艶やかに撮るが

背景に邪魔されて、中途半端で失敗作！？

まあ～良しとしよう。

「写・楽・遊」西山公園のバラが咲き出した

日中は少し動くと汗ばむ陽気。

西山公園のバラを見に行く。

入り口の花時計。



日本庭園からは、♪～♪が流れて来る。



上から見たバラ園は寂しい状況だが

これから次第に花数が増えて行く。



日曜日なので来園者も多い。

ツルバラ。





アーチの下には案内板。



咲き始めなので、何処を撮るかとウロウロ～～







横の藤棚には、僅かな残り花。



ついでに下の蓮池に。

此処は美しい幾何学模様の世界が広がる。

内角の和は１８０度、では外角の和は？



水面は雲の白い映り込みが

別の表情を見せる。

「写・楽・遊」散歩道の野鳥達

散歩道の八ツ谷池、大きな野鳥の声が

葦の中から聞こえてくる。

小さなオオヨシキリの鳴き声だ。



水田では雲雀の囀り♪～♪



田圃では、８割方田植えが済んだかな。。。

蓮華草を刈り取った田圃には白鷺の集団

２５羽位居たが、これだけの集団は初めて。



一斉に飛び立つ。



上空を飛びながら



何処かへ翔んで行った。

「写・楽・遊」水面は芸術家？

稚鮎が溯上する迄、池の撮影。

何でも無い小さな池、１５☓３０ｍ位かな？

ミズスマシや水草等、ありふれた光景だ。

でも・・・・・視点を変えれば、素材の宝庫。

水面に反射する太陽を撮り込んで撮影。





水面の草の反射。



雲が映り込み、水草の美しいブローチをプレゼント。



池の周りには花が、彩を添える。



ブロ友の記事を見て行った、稚鮎の溯上撮影

色んな意味で、収穫多いゴールデンウィークだった。

「写・楽・遊」稚鮎の溯上撮影に再挑戦

稚鮎の溯上撮影に再挑戦。

着いた後は、池の水草撮影。







１０：００頃から、先日とは異なり

沢山の稚鮎が黄金の魚道を溯上。

撮影は先日と同じ置きピン。



時間帯に依り、快晴時は若葉が魚道に映り込む。

スローシャッターで撮ると、素晴らしい光景だ。



魚道の端でも、稚鮎が飛び上がる。



散歩する人が上に良い所が在るよ～～と案内。

ホントに少し歩くと、鉄道のスイッチバック方式の魚道。



案内して呉れた人と色々話して居たら

所属は違うが、現役時に同じ事業所に勤務

何と・・・写真仲間のＳさんの知人だった。

先日とは打って変わり、季節の風物詩が

素晴らしいメロディを響かせて呉れた。

「写・楽・遊」夕方の散歩道

快晴のゴールデンウィーク

夕方の散歩開始を３０分遅くした。

そして・・・水を張る田圃を探す。

蛇口から勢い良く吐出する水

ピントが合わないと



粒子の高速移動みたいに成るが

これはこれで面白い！？

背景が今一・・・夕陽の煌きが欲しい。





撮影に夕焼けが欲しいがこればかりは～～～

ツバナを入れて夕陽撮影。



今日迄が貴重な五月晴

早朝からジャガイモの土寄せをやったので

少し腰が痛い。。。

「写・楽・遊」遡上する稚鮎を撮りに行ったが・・・・・

ブロ友の写真を見て、稚鮎の溯上を撮りに行ったが

画像選別中に、数匹の稚鮎が写った画像が

３枚有ったが行方不明に～～～トホホ・・・・・・・

１枚丈残ったが見るに耐えない画像。。。



繁った草むらにはアサヒナカワトンボ



傍には小さな池、水草や浮き草が繁殖期

此方の方にも時間を割いて仕舞った。




アサヒナカワトンボも恋の季節。



浮き草の上では蜂が何かを捕食中？





水草には、大きな目玉が～～～



稚鮎の溯上再撮影はどうするか思案中。

「写・楽・遊」高速シャッター１／１６０００秒の面白い世界

昨日から下の田圃では田植え開始。

水張り用の農水栓の蛇口からは

水が勢い良く迸（ほとばし）る。

夕陽が傾くと面白い現象が見られるのでは・・・・・・・と

野次馬根性の”興味心”湧いて来る。

シャッター速度を段々と上げていくが

１／１６０００秒が面白い絵に成った様な気がする。

農道にしゃがんだり、座り込んだりして撮影。

散歩で通り過ぎる人は、この白髪頭の老人

何をやってるんだろうと、頭を捻った事だろう。

それでは～～～肉眼では決して見られない

季節限定の代表的な絵を紹介する。

蛇口からは











赤い夕陽だと素晴らしい世界が見られるのでは？？？

機会が有れば狙いたいと思って居る。

「写・楽・遊」ふじの回廊も見頃に～～

日の出と同時刻到着になる様に起床し

藤岡のふじの回廊に、再び出掛けたが

山に阻まれ、出鼻を挫かれた。

気を取り直して、見頃になった藤の花を撮る。



赤いカーテンを掛けて



そして・・・朝日が射すと藤の花も元気に成る。





”９尺藤棚”

９尺藤と呼ぶが、そこまでは伸びては居ない。

朝の散歩の夫婦を入れて





藤まつりの準備で、テントや机等が

以前にも増して、増やされて居た。

帰りに、随分前にメディアを賑わせた違法採掘現場の写真。

県道脇からの撮影だが、さしずめ日本のコロラドと云った所かな？



原状回復はどうなって居るのだろう？？？

「写・楽・遊」野鳥の賑わい

５月に入ると、下の田圃では田植えが始まる。

酒蔵開放に行った時には、既に田植えが済んだ田圃が見られた。

先日準備中の農家の人に尋ねたら

ゴールデンウィークに植えると云って居た。

耕して水を張った水田は、野鳥の絶好の餌場。

多くの野鳥達が見られる。

暫く見なかった八ツ谷池のカワセミ。



水田ではサギ達がミミズを探す・・・・・・



セグロセキレイも



水を張った水田、美しい空の映り込み。



耕した田圃には、沢山の雲雀。



ペアリングが未だ？の雄雉。

この日も３羽見られた。



鴨さんも。



そして・・・夕暮れ。



快晴が続くゴールデンウィーク、何で楽しむかな。。。。

最も、年中休みのリタイアした身には

関係ないか～～～