「写・楽・遊」ペデストリアンデッキのイルミネーション

中々夜は出掛けられないが、所要が終わった後

名鉄豊田市駅と愛環豊田駅を繋ぐペデストリアンデッキの

イルミネーション撮影に行った。

１８：２０頃なので、未だ人通りは少なかった。

下、上から撮る。







家族連れも楽しむ。



植え込みにも灯りが



帰る際の街角。



来年１月まで点灯されるとの事だ。

「写・楽・遊」緑化センターの秋

紅葉祭りが終わった緑化センターへ。

流石に人は少ないが、未だ充分楽しめた。

入り口から少し歩くと、四季桜の大木が満開！！！



日本庭園の紅葉の小径。







本館横の紅葉の映り込み。



鯉と遊んで居ると、時間と共に模様も変化。



石板の中を泳ぐ鯉。



落ち葉と紅葉の映り込み。



本館のガラスの外壁には面白い現象。



帰り道にはツツジが１０株狂い咲き。

「写・楽・遊」大矢田神社の紅葉

スマホのナビが左へ左へと案内し１周？

そんな感じで岐阜県美濃市の大矢田神社到着。

駐車場横の溝には、紅葉の星屑。



境内の紅葉。

整理の人の話では、１週間前が見頃だったとの事。

それでも美しい紅葉だ。



１７２３年再建の楼門。

随所に彫刻が施され、見事だ。







この頃から雨がぽつぽつと～～～

そして帰途に付く。

「写・楽・遊」川浦渓谷と２１世紀の森

渓谷と云うよりも峡谷の方が適切だろうか

断崖が切り立つ中を狭い川が流れて居る。

紅葉を観るには少し遅かった。

岩盤の中を流れる川。



黄葉とエメラルドグリーンの渓谷。



紅葉の山々。



レストランの駐車場の黄葉。



そして～～２１世紀の森へ。

朽ち果てた株杉。



株杉群ー大きいもので樹齢４００～５００年と推定。



聳え立つ株杉。



車中の会話の中で帰り道に

紅葉の名所、大矢田神社が在るらしいとの事

ついでだから、寄る事にした。

「写・楽・遊」晩秋のモネの池

０７：００　写真クラブの仲間と

秋のモネの池へ出掛ける。

０９：００前着、早い性か駐車場はガラガラ。

今回はPLフィルター装着済だが、生憎の曇り

効果は如何に？？？

水面に映り込む紅葉。



気温が低い為か、池底で遊泳する鯉が多い。





撮影に絶好の睡蓮、鯉の団体を待つが

単独で遊泳する鯉が多く、中々来て呉れない。



最後に根道神社の境内から池を撮影。



この後、川浦渓谷へ向かう。

「写・楽・遊」大沢の池の紅葉

無風状態・・・明鏡止水と云ったところだろうか。

美しい紅葉が水面に映える。



幹の下には、藤岡紅葉祭りのライトアップ準備が完了。



反対側の小さな池では、落ち葉が彩りを添える。



”団体客より個人客”を探して





口で云うのは簡単だが、相手を見つけるのが難しい。

「写・楽・遊」西山公園の紅葉

そろそろかな～～と西山公園へ出掛ける。

中央花壇ではサルビアが満開！！！

或るプロ写真家を真似てカシャ。



洋式庭園では睡蓮の花。



日本庭園の池では、落ち葉が花筏と成って回遊。



縁の楓も紅葉しだした。



ドウダンツツジも紅葉が始まった。



近くの楓も



紅葉は来週が見頃かな？

帰りに天高く咲く皇帝ダリアを

「写・楽・遊」緑化センターの秋景色

緑化センターへ紅葉の進み具合を見に行く。

困った時の神頼みでは無いが、緑化センターは正にそれだと云える。

第一駐車場から本館へ行く途中の蔦は、見事な紅葉。



時間が早い為、人口滝は滝は流れず、水滴が落ちるのみで

水面では杉の落ち葉が陽光で輝く。



本館横の紅葉は結構進んで居た。



池では丁度給餌の時間、今月は最後との話だった。



紅葉の彩りが水面を染め、鯉が遊泳。



日本庭園等は未だ青葉、これから一気に進むだろう。

メタセコイアは色付き始め。





１周して程良い時間、帰る事にした。

「写・楽・遊」大井平公園の紅葉

タカドヤを後にして、大井平公園へ。

平日の０８：３０過ぎなので、駐車場はガラガラ。

虹の吊り橋から、下流を眺める。

未だ、本来の紅葉の美しさではなく遅れて居る

そんな感じの大井平公園の紅葉だった。



少し歩いて、井ノ渕の滝へ。

既に名倉川は日陰に。

川べりまで行き座り込んで

紅葉の流れる映り込みを撮る。

シャッター速度を１／４～１／６秒に設定。

＊設定１／６秒。



＊設定１／４秒。





手持ち撮影、手振れ無く何とか撮れた。

「写・楽・遊」タカドヤの紅葉

何度も訪れたタカドヤ

光芒撮影を目的に早起きで訪れた。

車が１台、夫婦で湿地を撮影して居た。

太陽が昇る前のタカドヤは少し薄暗い。



０７：５０木々の間から光芒が～～～



気温６℃と高い為か、霜が降りず期待した光芒は出なかった。

池の周囲を周り、紅葉の映り込みを撮る。



０８：００を過ぎると少しずつ人が来た。





水面の落ち葉



次は大井平公園へ行く。

「写・楽・遊」 産業フェスタみよし

１１月第一日曜日は、恒例の産業フェスタみよし開催。

トヨタ自動車明知工場からのシャトルバスを利用。

１０：００過ぎに会場に着くと、既に大勢の来場者で溢れて居た。



中央のステージでは各種の出し物。



師崎の友人の店も出店。



友人は試食コーナー担当。

今年はイワシが大豊漁、３パック（１５匹）５００円とダラ安。



隣の店は、鮎の塩焼き。



ステージでは、大谷高校ダンス部のショー。

全国大会に出場したとの紹介。











駐車場では、消防梯子車の体験搭乗。



今年は最高の日和、満喫して帰った。

「写・楽・遊」少し早かった”きららの森”２

森を更に梯子みたいな木道等を進む。

可笑しな格好をした根っこが～～～

裏へ回ると、倒木だった。



ゴツゴツした山道も、上を見上げると紅葉が広がる。



苔の胞子も



珍しいものが在ったよ～～とリーダーの声。

新聞にも載った”ヒメタケの花”との事だ。

８０年に１回咲くらしい。



森を熟知して居るリーダーが色々と案内。

枯れた大木が風でゆっくりと揺れる。

幹は半分以上が消失し、反対側は苔で覆われて居る。



上部はさしずめ、ぞうさんの鼻みたいだ。



朽ちた倒木に陽が注ぐ。




せせらぎに下りると、森の精？



大木にはキノコも



森から出る前に、数少ない紅葉を撮る。



湖まで下りて標高を見ると９１７ｍ、寒い訳だ。

駐車場にはバスも駐車、山道では大勢出会った。

これからは紅葉本番、大勢の人達が訪れる事だろう。

楽しかった撮影会！！！

道案内やアドバイスして呉れたリーダーに感謝しつつ、昼食に向かう。

「写・楽・遊」少し早かった”きららの森”の紅葉

寒い！！！　　段戸湖着時の感じだった。

３年振りの段戸湖、今日は仲間と撮影会。

紅葉は所々で未だ早過ぎたが、湖畔の紅葉をパチリ。





反対側の湖面では、さざ波のパッチワーク。



そして～～段戸裏谷原生林（きららの森）の山道の黄葉。



根っこがむき出しの山道。



苔生した大木。



朽ちた倒木。



林の中の紅葉。



倒木にはきのこが・・・・



風雪に曝された倒木。



続く。