2017-07-30
「写・楽・遊」豊田おいでんまつり:おいでんファイナル
2017-07-23
2017-07-20
「写・楽・遊」横谷峡:乙女滝
やり過ごして横谷峡:乙女滝へ。
車から降りて数分歩くと乙女滝。
急な狭い坂を降りかけるが、足元が心配。
仲間が違う坂を下りたので
意を決して下った。
下から見上げると、滝口から
水のシャワーが降り注ぐ、マイナスイオン=20000らしい。

この滝は冬には見事な氷爆になるとの事だ。
飛沫が凄いので、レンズが直ぐに曇る。
下から更に、急な坂を上る。
狭い場所、先客が多く場所が取れない。
飛沫が降り注ぐ岩盤撮影。

そして下の渋川に下りる。
鉄分で赤銅色の渋川。
足を川に浸す乙女、絶好のモデル。

暫く撮影して、上に戻る。
途中では、崖崩れでも旺盛な生命力の
木の根を見せつけられる。

蜂の巣が在るよ~~との声。
見ると、崩落した岩盤に蜂の巣。

時計を見ると15:20過ぎ
楽しかった撮影を終え、帰途に付く。
2017-07-19
「写・楽・遊」八千穂高原と麦草峠
何と!!!駐車場は満杯で
待つ車が数珠繋ぎ。
6km先のゴルフ場からシャトルバスが出て居るので
利用して下さいとの事。
諦めて・・・・・其の侭北上し、八千穂高原の白樺林へ。
此処は500ヘクタールの白樺が自生し
日本一の白樺林らしい。

暫く撮影して、麦草峠(標高2117m)へ引き返し
麦草ヒュッテで休憩と昼食。

車から降りて空を眺めると、微かに色付く雲
環水平アークと云うらしい。

一休み後、道路を隔てた茶水池へ。
木道を歩いて、苔生した森を撮る。

輪廻転生かな・・・・・
苔の上から新たな生命が芽吹いて居る。

茶水池の由来かな?
池の水が茶色っぽい~~~

木道脇には、枯れ木が林立。

そして・・・・・・オゾンを腹一杯吸い込んだ後は
最後の目的地、横谷峡:乙女滝へ向かう。
2017-07-18
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