2017-10-27
2017-10-26
2017-10-25
「写・楽・遊」アテビ平の紅葉は未だだった。
アテビ平:小鳥の森に着く。
小鳥茶屋は休業、前に駐車し
小鳥の森へ坂道を下る。
台風の影響で、坂道は落ち葉が覆う。
アテビ島迄行くが、高い木に紅葉がチラホラと~~~
単独行動なので、万一を考慮し引き返し
次は~~~
苔の森方面に歩いてポイントを探す。
坂道は台風の雨で水が流れる。
靴に水が入るので、縁に沿って下る。
水量が増し、勢い良く流れる渓流。

接点付近では、白い泡が回る。

奥に進んでも紅葉は見られない。
倒木で堰き止められたせせらぎ

別の場所で、写真を撮って居ると
魚が・・・・・・20センチ位は有るだろうか
4~5匹が小さな堰を流れの沿って泳ぐ。
イワナ?ヤマメ?だろうか???
初めての光景に感動しシャッターを切る。

時刻は12:40過ぎ、帰る事にした。
小鳥茶屋下の道路沿いでは
楓が2本色付いてた。

2017-10-24
2017-10-22
「写・楽・遊」長野県王滝村の自然湖
長野県王滝村の自然湖は、牧尾ダムの上流に在り
1984年(昭和59年)に発生した
長野県西部地震で、王滝川が崩れた土砂で埋まり
川が堰きとめられて出来た自然の湖。
仲間は何回も来て居るが、小生は初めてで
ポイントを探すのに戸惑う。
先ずは・・・・・紅葉

未だ少し時期的には早かった。
湖面に林立する神秘的な枯れ木のカーテン。

雨は少しずつ強くなって来る。
腰を下ろして撮ると神秘的な青い湖面。

湖ではカヌーで遊ぶ人も~~
水面が微風に揺れ、幻想的な絵を描く。

12:30頃まで撮影して下へ戻る。
途中で車を止め撮影。
山にはガスが彩を添える。

王滝川の堰では水のカーテン。

紅葉も少し丈~~

紅葉には少し早かったが
自然湖の神秘的な光景に感動!!!
これで・・・素晴らしい写真が撮れれば
・・・・・・・・・・・・・・
最高だったが???
2017-10-20
2017-10-12
2017-10-10
2017-10-09
2017-10-06
「写・楽・遊」紅葉の駒ヶ岳千畳敷カール2
絶景ポイントに小さな池
「剣ヶ池」と呼び、丁度良い休憩点だ。

散策コースからの写真。

雲が無いと富士山が見られるのだが


休憩した後が難所???
岩が剥き出しの急な坂を上る。
足腰が弱った老体の身
止まっては一息ついて、又上る。
そして・・・・・・千畳敷駅へ。
今度は、下るロープウエイの予約。
何と・・・・・・1時間30分待ち!?
これが見納めと・・・・・・全景を撮る。

そして、コーヒーを飲んだり、アイスクリームを
食べたりして時間を潰す~~~
又、外に出て紅葉を探す。
霧の合間に現れた紅葉。

下る時刻になった、窓際に乗りたい~~~
と思ったが、前便の積み残しの人で???
何とか窓際確保でやれやれ?
下りだすと霧がなく、視界良好。

上る際は霧で見えなかった紅葉が~~~

?十年振りの千畳敷カールの景色を堪能して
帰路に付いた。
2017-10-06
「写・楽・遊」紅葉の駒ヶ岳千畳敷カール
前回はマイカーで来たが、自然保護の為禁止された。
ロープウエイに乗るのが、45分待ちだった。

霧の中から下りて来るゴンドラ。
9分間隔のフル運転との放送。

60人乗り込んで、2662mの千畳敷駅迄上る。
駅に着く手前からは、次第に霧がとれ視界が良くなる。
前回来てから?十年、少ししか記憶に残ってない。
着いて直ぐ撮影。
今回は、40~50分掛かる散策コースを回る事にした。
散策コースは足元に注意しないと
凸凹の山道でつまづいて転ける。
撮影ポイントの剣ヶ池から。

山の中央の先には、見えないが木曽駒ヶ岳2956m。
中央から左二つ目の宝剣岳2931mの
頂上に人が見える。
望遠1600mmで撮る。
画質が粗いが愛嬌かな?

場所を変え、別のアングルで・・・・・・
味気ない青空にガスが彩を添える。

ピークを過ぎたらしいが・・・・・・山肌の紅葉。

続く。
2017-10-02
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